
【見積もりとってみた】S-HYBRID搭載の新型セレナは288万円
マイクロハイブリッド化した『セレナ』がいよいよ8月に登場する。エンジンはそのまま、居住空間も変更せず、ハイブリッドとなった新型セレナの見積りをとった。

【夏休み】日産本社ギャラリーでライブイベント 8月12日、18日
日産自動車は、8月12日と18日の2日間、日産グローバル本社ギャラリーにて、「NISSAN GALLERY SUMMER LIVE」を開催する。

【リコール】日産 プレサージュなど、エンストし再始動に時間かかる
日産自動車は7月27日、『プレサージュ』『ムラーノ』『ティアナ』3車種のエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

日産がMAV3部門を制す、米国自動車商品魅力度調査・SUV
米国の民間調査会社、JDパワー&アソシエイツ社は7月25日、「2012年米国自動車商品魅力度(APEAL)調査」の結果を発表した。MAV(SUVなど)カテゴリーのランキングでは日産自動車が全10部門中、最多の3部門で1位に輝いた。

日産田川執行役員、国内販売「下期の新車効果でシェアを伸ばす」
日産自動車は7月26日、2012年度第1四半期決算を発表した。その席上、田川丈二執行役員は国内市場について、「7月までの販売は確かにいいが、60%以上の伸びというのは普通ではない。補助金がなくなった下期以降大きく落ちる可能性がある」と述べた。

日産田川執行役員「今期の利益は下期偏重型」
日産自動車が7月26日に発表した第1四半期(4-6月期)連結決算は、グローバル販売を15%伸ばしたにもかかわらず、営業利益が2割減の1207億円にとどまった。円高や原材料費の上昇、さらに販売費の増加という複合要因がのしかかっている。

日産田川執行役員、中国販売「うまくすれば計画を上回る」
日産自動車の田川丈二執行役員は7月26日に横浜市の本社で開いた決算会見で、減速が懸念される中国市場での販売について、全体需要は当初見込みを下回るものの、日産の販売そのものは「うまくすれば計画を上回る」との見通しを示した。
![日産 アルティマ をイメージしたラップソング[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/457021.jpg)
日産 アルティマ をイメージしたラップソング[動画]
日産自動車の米国最量販車、『アルティマ』。同車の新型発売に合わせて、ユニークなイメージソングが制作された。

日産、第1四半期は2割の営業減益に
日産自動車が7月26日発表した2013年3月期の第1四半期(4-6月期)連結業績は、営業利益が前年同期比20%減の1207億円、純利益が15%減の723億円と、いずれも減益となった。通期の業績予想は据え置いた。

横浜市と日産、超小型モビリティを使った防犯パトロールを開始
横浜市と日産自動車は7月26日、超小型モビリティの新たな活用方法として、青色防犯パトロール(青パト)を開始すると発表した。