「最強の移動手段」スズキ『アドレス125』新型発売にSNS沸く! 注目は「リアキャリア標準装備」
「通勤快速」として親しまれる実用スクーターの代名詞、スズキ『アドレス125』がフルモデルチェンジ。SNSでは「結局これが最強の移動手段なんですよ」「前より凄くイイ感じ...」と高評価の声が集まっている。
スズキ「Vストロームミーティング2025」11月9日開催、今年は“聖地”スズキ浜松工場へ集合!
スズキは3日、ユーザー参加型イベント「V-STROM Meeting 2025(Vストロームミーティング2025)」を11月9日に開催すると発表した。11回目を迎える恒例のイベントで、会場はファンにとっては“聖地”とも呼べるスズキの浜松工場内。
53.4km/Lの低燃費! 実用スクーターの代名詞、スズキ『アドレス125』新型発売、価格は28万0500円
「通勤快速」として親しまれる実用スクーターの代名詞、スズキ『アドレス125』がフルモデルチェンジ。9月10日より日本国内で発売される。価格は28万0500円だ。
スズキ初のEV『eビターラ』、インドから欧州向け輸出がスタート
スズキのインド子会社のマルチスズキは9月1日、スズキ初の電気自動車(BEV)『eビターラ』の欧州向け輸出を開始したと発表した。
マルチスズキ、21の運転免許試験場を自動化へ…HDカメラやRFIDセンサー活用
スズキのインド子会社のマルチスズキは8月31日、ラジャスタン州政府の運輸局と覚書を締結し、同州内の21の運転免許試験場を自動化すると発表した。
マルチスズキ、認定中古車「True Value」が600万台販売達成
スズキのインド子会社のマルチスズキは8月27日、同社の中古車販売チャネル「マルチ・スズキ・トゥルーバリュー(MSTV)」が累計販売台数600万台を達成したと発表した。
「観測史上最も暑い夏」でも冷え込む国内自動車市場、8月の新車販売8.3%減[新聞ウォッチ]
各社とも新型車の導入が少なかった8月の国内新車販売台数(軽自動車含む)は、前年同月比8.3%減の30万1221台。2カ月連続のマイナスで、トヨタ自動車をはじめ、ホンダ、日産自動車など主要メーカーが2ケタ減と大幅に落ち込んだという。
スズキの新型EV『e ビターラ』、全国各地で展示会開催へ…9月18日から
スズキは9月1日、今年度中の日本導入を予定している新型バッテリーEV『e ビターラ』の展示会情報を専用サイトで公開した。
三菱の軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』、主要ライバルと比較
三菱自動車工業が2025年秋に発売する軽スーパーハイトワゴンの『eKスペース』新型は、広い室内空間と多彩な利便性を備えたモデルとして、激戦区の軽自動車市場に投入される。
三菱『デリカミニ』新型、ライバルはSUVテイスト強めの軽スーパーハイト
三菱自動車工業は、2025年秋に新型『デリカミニ』を発売する。軽スーパーハイトワゴンにSUV的なデザインを盛り込み、価格帯は195万円から295万円と公表されている。日本市場における主要なライバルは、同じくSUV風の仕立てを取り入れたスーパーハイトワゴン群となる。
