
【スズキ KATANA vs GSX-S1000 徹底比較】傑作「K5」エンジンが生んだ“血統書付き”の2台、その違いとは…佐川健太郎
スズキの人気スポーツバイク、『KATANA』と『GSX-S1000』。どちらも優れたパフォーマンスとスタイルを兼ね備えたモデルだが、実際に乗るとどのような違いがあるのだろうか。両車の特徴を比較しながら、それぞれの魅力を探ってみよう。

『ジムニーノマド』旋風だ! ノマドにぴったりなホイールの完全ガイド12選PR
スズキ『ジムニーノマド』の誕生で、大きく変わりつつあるオフロード4WDの勢力地図。ノマドの登場に図ったかのように適合するホイールも続々登場しているのだが、ここではMIDホイールが用意する充実ラインアップを一挙に12製品をノマド向けのマッチングとしてご紹介する。

スズキ、災害時車両貸与の応援協定を豊橋市と締結…外部給電機能を備えたEVも予定
スズキは、スズキ自販東海と共同で、愛知県豊橋市との間で災害時における車両貸与等に関する応援協定を締結した。

スズキのインド販売、2年連続で200万台突破し過去最高に…2024年度
スズキのインド子会社のマルチスズキは、2024年度(2024年4月から2025年3月)の新車販売実績を発表した。

スズキ、部品供給不足解消…4月4日から国内全工場の稼働継続へ
スズキは、中央発條の爆発事故による部品供給不足の問題が改善され、4月4日以降も全ての国内完成車工場で稼働が継続できる見通しとなったと発表した。

マルチスズキの輸出が17%増と伸びて過去最高に、日本向け『フロンクス』など好調 2024年度
スズキのインド子会社のマルチスズキ(MSIL)は、2024年度(2024年4月から2025年3月)の輸出台数が33万2585台に達し、過去最高を記録したと発表した。これは前年度の28万3067台から17.5%増加している。

【スズキ GSX-S1000 試乗】猛獣のように吠えるエキゾースト音に魂が震える…佐川健太郎
アグレッシブな走りで人気のスズキを代表するスポーツネイキッド『GSX-S1000』にあらためて試乗してみた。2025年モデルでは新色となり、メーターが5インチカラーTFTに刷新されている。エッジの効いた前衛的なデザインは今見ても新鮮だ。

スズキ、39年ぶりにユニフォームとCIを刷新
スズキは、2025年4月1日よりユニフォームを刷新、コーポレートアイデンティティ(CI)を更新すると発表した。1986年から導入しているユニフォーム、CIともに39年ぶりの刷新となる。

【スズキ フロンクス 新型試乗】価格差わずか20万円、FWDかAWDか、悩ましい選択だ…中村孝仁
スズキ『フロンクス』を、およそ3週間にわたって試した。先にAWD車を、後からFWD車に乗った。

スズキ「鈴鹿8耐」2年目への挑戦!「優勝を目指さなければ8位以上はない」チームリーダー佐原氏が語る…東京モーターサイクルショー2025
「東京モーターサイクルショー2025」において、『スズキオシフェス』をテーマにしたブースを披露したスズキ。その中でもひと際注目を集めた発表が、「2025 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」(鈴鹿8耐)への参戦表明だ。