
日産 リーフ 新型のデザインは“スーパーエアロ”と“デジタル禅”
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。

日産 リーフ 新型のバッテリーは52kWhと75kWh
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。

日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。

日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。

日産自動車の株価が小幅続落、ルノー株一部売却報道好感も買いが続かず
16日の日経平均株価は前週末比477円08銭高の3万8311円33銭と反発。為替円安を好感した買いが自動車など輸出関連株に入り、ハイテク株の一角も買われた。

いすゞ『エルフ』など4車種でリコール、スプリング破損で走行安定性が損われるおそれ
いすゞ自動車は6月12日、『エルフ』とOEM供給している4車種の緩衝装置(フロントリーフスプリング)について、強度不足により破損、走行安定性が損なわれるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

いすゞ『エルフ』と日産『アトラス』、計1万8000台超でリコール…パーキングブレーキが作動せず事故
いすゞ自動車は6月12日「エルフ」、および日産「アトラス」の制動装置(電動パーキングブレーキ)について、パーキングブレーキが作動しないことがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ブレーキ不具合で事故、三菱『eKクロスEV』と日産『サクラ』の計4万1134台をリコール
三菱自動車工業は6月12日、軽自動車のEV、三菱『eKクロスEV』と日産『サクラ』の計4万1134台について、ブレーキ装置の不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。

日産『リーフ』次期型に注目!新開発の技術満載に「期待しちゃうなぁ」の声
日産自動車は、6月後半にデビュー予定の次期型『リーフ』を紹介したビデオシリーズ第2弾として、第3世代の技術詳細を公開した。SNSには早速「こう見ると良い感じ」「期待しちゃう」など期待のコメントが集まっている。

日産『ムラーノ』新型、米IIHSで最高の安全性評価
日産自動車の米国部門は、SUVの『ムラーノ』新型が、米国道路安全保険協会(IIHS)から最高の安全性評価「TOP SAFETY PICK+」に認定されたと発表した。これはIIHSが与える最も権威ある安全賞だ。