
「技術の日産」はこれだけの名車を生み出してきた…第4回プリンスの丘 自動車ショウ
東京都武蔵村山市のイオンモールむさし村山で6月1日、「プリンスの丘 自動車ショウ」が開かれ、かつての「日産村山工場」跡地に往年のヘリテージカーが里帰りした。

日野自動車の株価がストップ安、経営統合発表も増資による希薄化を嫌気
11日の日経平均株価は前日比209円68銭高の3万8421円19銭と続伸。米ハイテク株高を受け、半導体関連株を中心に買われる展開となった。

『頭文字D』30周年、トヨタ・日産など7社がコラボ…「クルマ愛」をともに宣言
講談社『ヤングマガジン』での連載開始から30周年を迎えた漫画『頭文字D』(作者:しげの秀一)が、渋谷駅地下に特別な広告を掲出した。

200万円台の日産EVセダン『N7』に「え、普通に欲しい」驚きと期待の声
日産自動車の中国合弁会社である東風日産から4月に発売された新型EVセダン『N7』は、発売から約1か月で1万7215台を受注したという。日本のSNS上でも「売れる条件が揃っているモデル」「もう一回り小さいサイズが日本で販売されれば…!」など期待の声が上がっている。

日産『リーフ』次期型、新型電動パワートレイン「3-in-1」初採用へ…モーターは214馬力
日産自動車は、EV『リーフ』次期型を紹介したビデオシリーズ第2弾として、第3世代となる新型の技術詳細を公開した。

日産『リーフ』のバッテリー再利用、イタリア国際空港で大規模蓄電プロジェクト始動
日産自動車の欧州部門は、イタリア最大の国際空港のフィウミチーノ空港において、EV『リーフ』の使用済み電池を活用した大規模な蓄電システムプロジェクトを開始した。

やっちゃう前の日産など、先進安全技術を比較試乗する!!…6月8日の過去記事
2000~15年の「6月8日」に公開された記事です。この日付は、安全技術や、EV・ハイブリッド・LPガスといった、環境を意識した車の記事が多く公開されています。15年前、10年前の先端技術を見る!!

ダイハツが3年ぶりに新型車投入、米関税下での「駆け込み需要」ほか…新聞ウォッチ土曜まとめエディション
6月2~6日に公開された[新聞ウォッチ]連載のまとめ記事です。今週は、スズキ・鈴木俊宏社長が語る2025年の世界市場から、トランプ関税による米国での国産車「駆け込み需要」の経過、ダイハツの3年ぶりの新型についてなどの記事が掲載されました。

日産、新型ピックアップトラック『Z9 GE PHEV』を中国発売
日産自動車と東風汽車の商用車合弁、鄭州日産は、中国で新型電動ピックアップトラック『Z9 GE PHEV』の販売を開始した。価格は15.69万元から21.99万元に設定されている。
![再建の「起爆剤」となるか? ダイハツ3年ぶり新モデル、日産新型EV「N7」が中国で人気[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2115681.jpg)
再建の「起爆剤」となるか? ダイハツ3年ぶり新モデル、日産新型EV「N7」が中国で人気[新聞ウォッチ]
「トランプ関税」をめぐる自動車業界への打撃など、このところネガティブな暗い「バッド・ニュース」ばかりが目に付くが、きょうの各紙には久しぶりに明るさを取り戻すような「グッド・ニュース」も目にとまる。