
日産 GT-R 次期型、電動化は確実か…登場は2022年以降の予想
日産『GT-R』次期型に関する新たな情報が入ってきた。先日、『フェアレディZ』と「GT-R」次期型の方向性が決定していないと報じたが、どうやら電動化の可能性が高まっているようだ。

日産、LGBTイベント「東京レインボープライド」に初の自社ブース出展 4月28・29日
日産自動車は、4月28・29日に開催されるアジア最大級のLGBTイベント「東京レインボープライド2019」に自社ブースを初出展する。

【日産 デイズ 新型試乗】軽自動車づくりにようやく重い腰を上げた…中村孝仁
◆デイズとデイズハイウェイスターの違いは
◆大きな進化は運転支援メカニズムの充実
◆軽自動車の枠を一歩踏み超えた

日産 GT-R のエンジン技術、「ミラーボアコーティング」…量産エンジンに拡大
日産自動車の米国部門は4月25日、『GT-R』のエンジンに採用されている「ミラーボアコーティング」を、主力セダンの新型『アルティマ』の2.5リットルエンジンに導入した、と発表した。
![ゴーン被告、GW10連休直前に再保釈…スーツ姿で出迎えはトヨタ アルファード[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1412051.jpg)
ゴーン被告、GW10連休直前に再保釈…スーツ姿で出迎えはトヨタ アルファード[新聞ウォッチ]
会社法違反(特別背任)の罪で追起訴された日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が4月25日深夜、東京拘置所から再び保釈された。平成から令和に替わる時代を越えての勾留生活だけは避けられたようだ。

日産のグローバル生産、6%減の536万0888台で4年ぶりのマイナス 2018年度
日産自動車は4月25日、2018年度(2018年4月~2019年3月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル生産台数は前年比6.0%減の536万0888台で、4年ぶりに前年実績を下回った。

日産 フーガ、クラウン 追撃なるか…次期型は若返りの大勝負?
『セドリック/グロリア』のDNAを受け継ぐ日産の上級4ドアセダン『フーガ』が、次期型で大きな路線変更する可能性があることがわかった。

【日産 デイズ 新型試乗】意地悪な私だって、いいものはちゃんと褒めるのだ…岩貞るみこ
◆運転支援技術が必須アイテムとなった時代の軽
◆「自分の居場所が決まる」運転席
◆運転が雑な私の、高評価はブレーキである

日産のフルサイズピックアップトラック、タイタン …冒険仕様のカスタマイズモデル発表へ
日産自動車の米国法人、北米日産は4月22日、『タイタン』(Nissan Titan)の新たなカスタマイズモデルの開発計画を発表した。

日産が通期業績見通しを下方修正、ゴーン事件で販売低迷…2019年3月期の営業利益が45%減
日産自動車は4月24日、カルロス・ゴーン元会長による不正事件などが販売に影響したとして販売2019年3月期通期業績見通しの当期利益を前回予想から910億円吹き下げて3190億円に下方修正した。前年同期比では57.3%減となる。