
【フランクフルトモーターショー05】マーチ/マイクラ C+C、日本導入検討
2002年のパリモーターショーでコンセプトモデルとして発表され話題をさらったコンバーチブルモデル『マイクラC+C』(マイクラ=日本名『マーチ』)が、ほぼそのままの形で市販モデルとして発売されることになった。

【株価】米国株安で利益確定売り、トヨタが反落
米国株安を受けて利益確定売りが相次ぎ、全体相場は4日ぶりに反落。自動車株もさえない動きとなった。

早くも冬フェスのお誘い---NISMO FESTIVAL@FUJI SPEEDWAY
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、12月4日(日)に、静岡県の富士スピードウェイにて、NISSAN/NISMOファン感謝イベントである「NISMO FESTIVAL@FUJI SPEEDWAY 2005」を開催する。

小糸製作所が佐賀進出を発表
自動車ランプ最大手の小糸製作所は13日、佐賀市に工場進出する計画を発表した。2006年10月に稼働させ、09年には年100万台分の生産を行う。総投資額は100億円の計画。

【日産マーチ・マイナーチェンジ詳報】その4 さらにお洒落に大変身!
キーワードは「お洒落に」。熾烈なコンパクトカークラスで『マーチ』らしさを強調するため、マーチがさらにお洒落になった。見て、触って、乗って、ファッショナブルなマーチを存分に楽しもう。今回の変更部分の詳細ついて、日産自動車商品企画本部の西垣聡さんは満面の笑顔で教えてくれた。

【写真蔵】世界の救急車、こんなのあんなの
9月9日はキュー・キューということで急病人を運んだり、災害地で活躍する救急車写真蔵をお届け。やはりバンがベースとなっているものが多いが、医師の移動に小回りのきく2人乗りや、大規模災害向けの救急バスなどもある。

【VICSプローブ】次世代VICSを議論する懇談会が開催
8日、都内で「VICSプローブ懇談会」が開催された。これは道路交通情報通信センター(VICSセンター)が事務局となり、産官学の有識者が次世代VICSについて議論するものだ。

日産など、エンジン内分析をリアルタイム&非接触で計測する技術
日産自動車は、アメリカのスタンフォード大学とPSI社と共同開発で、最先端のレーザー計測法を使った運転中のガソリンエンジン内部のガス温度やガス組成をリアルタイムに非接触で計測できる技術の開発に世界で初めて成功したと発表した。

【株価】全面安の中で日産が続伸
模様眺め気分が強まり、全体相場は反落。幅広い銘柄が売られ、自動車株もほぼ全面安となった。

日産 フェアレディZ がマイナーチェンジ、オーバー280ps
日産自動車は、『フェアレディZ』をマイナーチェンジし、8日から販売開始した。期間限定車として発売した35周年記念車「35th Anniversary」のエンジンをベースにチューニング、最高出力を280PSから294PSに向上した。