
【株価】年間の下落率は過去最大
全体相場は4日続伸。米国株安を受けて売り先行で始まったが、米GMの金融会社GMACに対する財務省の支援策が明らかになったことでムードが一変。幅広く買いが入り、平均株価は1か月半ぶりの高値水準で今年の取引を終えた。

【株価】自動車は総じて堅調
全体相場は3日続伸。損保株が経営統合に対する観測から買われ、原油高から石油株にも買いが入った。もっとも、通常取引は年内最後とあって方向感に乏しく、平均株価の上げ幅はわずか7円。こうした中、自動車株は総じて堅調な動きとなった。

【日産 キューブ 新型】ベストグレードは 15X Vセレクション
日産の新型『キューブ』には、4種類(e-4WDは3種類)のグレードが用意されていが、最もバランスが取れていてオプションの選択肢が豊富に用意されている「15X Vセレクション」は、ベストな選択肢といえる。

【株価】平均株価、1か月半ぶりの高値水準
全体相場は続伸。海外投資家の売りが見当たらない中、年金、投資信託の買いに対する観測から幅広い銘柄に買いが入った。平均株価は140円高の8700円台に上昇し、11月11日以来1か月半ぶりの高値水準に上げた。自動車株は全面高。

【日産 キューブ 新型】日常性の高いパッケージング
日産から新型『キューブ』が発売された。3代目となる新型では、北米や欧州でも販売されることが決まっているが、ボディサイズは日本でも扱いやすい5ナンバー枠に抑えられている。

【株価】クリスマス休暇で商い低調
全体相場は反発。米国市場が6日ぶりに反発したことを好感した買いが輸出関連株を中心に入った。もっとも、クリスマス休暇で海外投資家の動きは鈍く商いは低調。自動車株は買い戻しが入り、総じて堅調。

【日産 キューブ 新型発表】1か月で月販目標の2倍超を受注
日産自動車は、11月26日から発売した新型『キューブ』の累計受注台数が、発売後1か月で8652台となり、月販目標の4200台の2倍以上に達したと発表。

【株価】売買代金が低水準、自動車は全面安
全体相場は反落。米国市場が続落したことを嫌気し、輸出関連株を中心に売りが先行した。海外投資家がクリスマス休暇とあって、売買代金は2005年7月以来の低水準。

【日産 キューブ 新型】ほのぼのとさせるインテリア
日産の新型『キューブ』のアピールポイントのひとつが、ゆったりとくつろげる心地のよいインテリアだ。事実、キューブの室内に入ると、何故だか心がなごみ、ほのぼのとした気持ちにさせてくれる。

日産、グローバル生産台数が33%マイナス…11月実績
日産自動車が発表した11月の生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比33.7%減の22万2212台と大幅マイナスとなった。