初心者歓迎! 180台が富士スピードウェイに集結、“ゆるサーキット”体験レポート
トーヨータイヤのスポーツタイヤ「PROXES(プロクセス)」の魅力を伝える走行イベント「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE」が富士スピードウェイで開催され、180台超がサーキット走行を楽しんだ。
2026年の干支は午(うま)だ。馬に由来する車名、エンブレムを持つモデルは多く存在し、馬の「スピード」「力強さ」「優雅さ」を反映してきた。そんな“馬”ゆかりのモデルを紹介する。年賀状のデザインや文面の参考にしてほしい。
ステランティスジャパンは12月9日、プジョーのコンパクトSUV、『2008』のリコールを国土交通省へ届け出た。
各社のEV戦略の芽を摘むような「EV新税」が政府・与党で検討されているという。
12月9日付の日経が「EU、小型EV独自規格」とのタイトルで、「欧州連合(EU)が自動車分類に『小型EV(電気自動車)』枠を新設する」などと報じた。欧州での報道を見ると、EV普及の進捗、小型車市場の停滞、中国メーカーへの対抗など、複数の要因があるようだ。
ドナルド・トランプ大統領が12月3日、日本の軽自動車など、多くのアジア市場で販売されている小型車が、今後アメリカでの生産が承認されると発表した。米国の複数の媒体が取り上げているが、現地の安全基準などから「実現には大きなハードルあり」と報じる記事が多い。
ドライバーが死傷事故を起こした場合に、特に危険で悪質な運転行為を処罰する「危険運転致死罪」の見直しについて、法制審議会(法相の諮問機関)の部会が、新たに導入する数値基準の案を提示したという。
ステランティスジャパンは12月4日、ジープ『ラングラー・アンリミテッド』のタイヤ空気圧監視システム(TPMS)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
ステランティスジャパンは12月4日、ジープのSUV、『グランドチェロキー』587台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは12月4日、ボルボ『S60』と『V60』の乗降口ドアラッチについて前後左右のドアラッチにおいて、最悪の場合、走行中にドアが開くおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ダイハツ工業は12月4日、ダイハツ『ハイゼット』や『アトレー』などの手動式スライドドアに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
ステランティスジャパンは12月9日、プジョーのコンパクトSUV、『2008』のリコールを国土交通省へ届け出た。