アマゾン(Amazon)傘下の自動運転技術開発企業のズークス(Zoox)は12月14日、都市向けの自動運転EV、ズークス『ロボタクシー』を発表した。
警察庁が12月14日発表した2020年11月の交通事故統計によると、11月の交通事故発生件数は前年同月比14.0%減の2万8521件だった。
ZMPとENEOSは12月16日、無人宅配ロボットを活用したデリバリーインフラ構築に向けた協業を開始すると発表した。
アークノハラは12月16日、自動運転バスなどと連携し、自動開閉する「ICTゲート」を開発したと発表した。
トヨタ自動車は12月16日、『ヤリス』および『ヤリスクロス』のハイブリッドシステムや後部座席に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年12月11日~2020年10月17日に製造された4万5373台。
ウェザーニューズは12月15日、スマホアプリ「ウェザーニュース」にて、翌日にかけての路面凍結のリスクを4ランクで表示する「路面凍結予報」の提供を開始した。
コンチネンタル(Continental)は12月10日、工場内の生産の効率を高めるために、最先端の自動運転輸送車両を開発していると発表した。
経済産業省は12月14日、ペダルの踏み間違い防止してドライバーの安全運転を支援する機能を搭載する「セーフティサポートカー(サポカー)」の普及啓発に向けて「サポカーポスターコンテスト」が開催されると発表した。
シャープマーケティングジャパンは、YE DIGITAL社と「スマートバス停」を共同開発。YE DIGITAL社および西鉄エム・テックを通じて、12月中旬より販売を開始する。
国土交通省は12月11日、安全運転を継続できない可能性のある居眠りや脇見など、ドライバー状態を検知してドライバーに報知するシステムのガイドラインを策定したと発表した。