自動車 テクノロジー 安全ニュース記事一覧(280 ページ目)
スバル、レヴォーグ 新型を支える最新技術を紹介予定…人とくるまのテクノロジー2021
SUBARU(スバル)は、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、『レヴォーグ』新型の先進安全性能や走行性能を支える技術を紹介する。
日本TI、製造コストとシステムのコンパクト化を狙った「EV向けパワートレーン・インテグレーション」を発表
各自動車メーカーは今、クルマの電動化へ向けた動きを活発化させている。そのサプライヤーとして一翼を担うのが米テキサス・インスツルメンツ(TI)だ。その日本法人は5月17日、「EV向けパワートレイン・インテグレーション」における記者説明会を開催した。
日本で最も安全なクルマは? 国交省が5月25日に発表
国土交通省は、5月25日に自動車の安全性能を評価・公表する自動車アセスメントについての2020年度の結果発表会をオンラインで開催すると発表した。
豊田合成、自動運転対応の次世代セーフティシステムなど出展へ…人とくるまのテクノロジー2021
豊田合成は、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、自動運転に対応した次世代セーフティシステム(コンセプトモデル)などを紹介する。
愛知製鋼、EV向け電動アクスルなど紹介予定…人とくるまのテクノロジー2021
愛知製鋼は、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、「CASE」に貢献する同社最新技術を紹介する。
ダイハツ グランマックス など、ブレーキランプが点灯しなくなるおそれ リコール
ダイハツは5月8日、『グランマックス』など、寒冷地仕様車3車種について、ブレーキランプが点灯しなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ホンダ ステップワゴン、テールゲートが突然閉まるおそれ 8万8000台を再度改善対策
ホンダは『ステップワゴン』のテールゲートに不具合があり、突然降下するおそれがあるとして、国土交通省に再度、改善対策を届け出た。対象となるのは2016年11月14日から2018年8月22日に製造された8万8865台。
コンチネンタルの新世代デジタルキー、スマホを使用…ドイツイノベーションアワード金賞
コンチネンタル(Continental)は5月18日、スマートフォンを使った新世代のデジタルキー「CoSmA」が、「ドイツイノベーションアワード」において、最高位の金賞を受賞した、と発表した。
アウディ、新世代ステアリングホイールを開発…新型EV『Q4』に初採用
◆18の機能を搭載したタッチパネル付きステアリングホイール
◆スマホと同じ操作コンセプトをステアリングホイールに
◆ドライバーがステアリングホイールに手を添えているかどうかを検出
住友理工、フィルム加飾オーナメントなど初出展へ…人とくるまのテクノロジー2021
住友理工は、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン展示会」に、住友電工、住友電装と3社共同で出展する。
