国土交通省は4月1日、後方カメラとモニターなどで構成する後退時車両直後確認装置の装備を義務付けるなど、道路運送車両の保安基準などを改正すると発表した。
フォードモーターカンパニーは4月2日、『エクスプローラー』のドライブシャフトブラケットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年11月1日~2015年11月9日に製造された2086台。
日本最大級のキャンピングカー製造メーカーであるナッツRVは、今年2月の名古屋キャンピングカーショーで発表した最新のサブバッテリー充電システム「Hyper Evolution System(ハイパーEVO)」を紹介した。
ホンダアクセスは、自家用車を持っている20歳~69歳のドライバー1000人に対し、安全運転に関する調査を実施。ドライブレコーダーや衝突被害軽減ブレーキなど、安全装備の装着率が高まっていることが明らかになった。
◆ランボルギーニとアマゾンの戦略的提携で実現
◆アレクサでドライビングダイナミクス情報を表示することも可能に
◆アレクサの機能は無線通信でアップデート
◆専用アプリで燃料残量やドアの開閉状態を遠隔で確認
茨城県出身でいばらき大使の磯山さやかが、「〇〇〇〇〇日本一返上」に向け、茨城県民に注意を呼びかけている。
2021年3月5日、「Honda SENSING Elite(ホンダセンシングエリート)」を搭載したホンダ『レジェンド』が発売となった。
住友理工は、座るだけでバイタル(心拍・呼吸)や体動情報などを取得できる「ドライバーモニタリングシステム」のプロトタイプが完成したと発表した。
住友ゴム工業は、タイヤの日である4月8日から5月31日の間、全国のダンロップの店舗で、プロのタイヤ点検を無料で受けられる「2021年春の全国タイヤ安全点検キャンペーン」を実施する。
SUBARU(スバル)は、『レヴォーグ』の衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2020年11月2日~2021年3月18日に製造された1万8507台。