自動車 テクノロジー 安全ニュース記事一覧(279 ページ目)
「DNPモビリティポート」本格展開へ、多様なモビリティをつなぐ交通結節点
大日本印刷(DNP)は5月26日、多様なモビリティをシームレスにつなぎ地域の周遊を促進する交通結節点「DNPモビリティポート」を開発したと発表した。
NTN、遊星ギヤ用保持器付き針状ころを開発…人とくるまのテクノロジー2021
NTNは、遊星ギヤ用保持器付き針状ころを開発。5月26日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展している。
Ponta運営会社登壇、実利用データと移動データを結びつける…モビリティトランスフォーメーション2021
スマートドライブは、6月29日・30日に開催する「モビリティトランスフォーメーション 2021」のデイ2(30日)に、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティマーケティングの登壇が決定したと発表した。
高級ミニバンを「移動会議室」に、日産やソフトバンクなどが実証実験開始へ
日産自動車、大日本印刷(DNP)、ゼンリン、ソフトバンク、クワハラの5社は、車での移動中、快適にWeb会議ができる「移動会議室」の実証実験を、東京都と神奈川県の一部地域で、6月28日から約3か月間実施する。
ファイブスター大賞でも防げない乗員被害にどう対応するか…スバル レヴォーグ 新型
しかし、ファイブスター大賞を取ったレヴォーグでも対応しきれない事故があるという。それはシートベルト非装着時の乗員保護だ。しかし、スバルはこの問題にも取り組んでいる。
日産、電動化や運転支援技術を紹介予定…人とくるまのテクノロジー2021
日産自動車は、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、『アリア』や『ノート』新型に搭載している、電動化や運転支援技術を中心に紹介する。
スバル レヴォーグ、JNCAP「自動車安全性能2020 ファイブスター大賞」を受賞…2位ハリアーに5ポイント差
国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が実施した、自動車の安全性能を比較評価する自動車アセスメント(JNCAP)にて、スバル『レヴォーグ』が2020年度の衝突安全性能と予防安全性能の総合評価で最高得点を獲得し「ファイブスター大賞」を受賞した。
ボッシュ、燃料電池製品やEV向けモジュールなどを日本初出展…人とくるまのテクノロジー2021
ボッシュは、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、日本初出展の燃料電池製品などを紹介する。
JARI、最新導入設備や評価試験などを紹介予定…人とくるまのテクノロジー2021
日本自動車研究所(JARI)は、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、最新導入設備と試験・貸出・サービスなどを紹介する。
NTN、耐水素脆性軸受を開発---水素起因の早期破損を防止
NTNは5月24日、新規鋼材と特殊熱処理技術により、水素起因の軸受の早期破損を防止する「耐水素脆性軸受」を開発したと発表した。
