輸入車オーナーの1割以上が台風被害経験あり、対策は「屋内駐車場への移動」

輸入車買取サービス「外車王」を運営するカレント自動車は、輸入車の台風対策に関する調査を実施。実際に台風で被害を受けたことがあるユーザーが1割以上いることが明らかになった。

大型で強い台風16号が日本に近づきつつある。屋外で車を保管している輸入車オーナーは台風による被害も想定しなければならない。また、比較的高額な車種が多い輸入車は特有の対策があることも考えられる。外車王では、輸入車に興味のある119人を対象に、輸入車の台風対策についてアンケートを実施、その結果を発表した。

調査結果によると、「台風対策をしている」と回答した輸入車オーナーは46.2%と過半数に満たない結果となった。保管している場所がガレージや屋内駐車場であるユーザーは台風対策をする必要がなかったり、地域によって台風が上陸する数に差があったりなど、環境や状況によって変わってくることが推察できる。

具体的な台風対策については、「屋内駐車場に移動をする」が最も多く51.6%。2位以下を大きく離す結果となった。普段屋外で車を保管しているユーザーは屋内に移動するのが最も安全と考えていることが分かる。2位は「ボディカバーを紐などで縛る」(13.9%)。普段からボディカバーを使用している輸入車オーナーが一定数いることも読み取れる。「その他」の回答では「何も対策をしない」という人が多く、「輪止めをしておく」「周辺にあるものを移動しておく」という意見も見られた。

また、台風による車への被害を受けたことがあるかとの質問に対しては、「いいえ」と回答したユーザーが86.6%。被害を受けたことがあるユーザーの割合は比較的少なかったものの、「はい」と回答したユーザーが13.4%いることから、屋外保管の輸入車オーナーや台風が頻発する地域で輸入車を所有している方は何かしらの対策が必要になりそうだ。

台風被害にあった時の保険については、「加入している」と回答したユーザーが58.0%と、過半数を超えた。実際に被害にあったことがあるユーザーは約1割程度だが、万が一の時に備えて保険に加入しているユーザーが多くいることが伺える。

《纐纈敏也@DAYS》

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