トヨタ自動車は、『センチュリー』(SUV)の一部改良モデルを発売した。価格は2700万円となっている。
上海汽車とGMの中国合弁、上汽GMはビュイックブランドの電動SUV『エレクトラE5』の改良新型を発売した。価格は14.99万元から16.99万元で、3つのグレードを展開する。
フォルクスワーゲンは中国広州で開催された第4回ID.Festivalにおいて、小型EV『ID.3』の高性能モデル「GTX」を発売した。
ベトナムのEVメーカーのビンファストは、米国カリフォルニア州に初となる正規販売店の開設を発表した。
ヒョンデと北京汽車の中国合弁、北京現代の初の純電動SUV『ELEXIO』(エレクシオ)が、中国汽車技術研究センター新エネルギー検証センターから、「CCTA充電互換性能力認証」を取得した。
スウェーデンの商用車大手スカニアは、電動トラック向けの「メガワット充電システム(MCS)」を2026年初頭から実用化すると発表した。
中国吉利の自動車ブランド「Lynk & Co(リンク&コー)」は、欧州市場向けの新型プラグインハイブリッド車(PHEV)、『08』のオンライン販売を開始した。
ファストバックシルエットが理想的な気流を生む。日産自動車は6月17日、電気自動車の『リーフ』新型を世界初公開した。流麗なシルエットと徹底した空力対策により、日本・米国仕様で空気抵抗係数(Cd値)0.26、欧州仕様では0.25(いずれも社内測定値)を達成した。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー300』のハイブリッドを2026年前半、オーストラリアで発売すると発表した。
ステランティスジャパンは24日、アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』を発売した。価格はハイブリッドモデル「ジュニア イブリダ」が420万円から、電気自動車モデル「ジュニア エレットリカ プレミアム」が556万円となる。