三菱自動車と台湾の電子機器受託製造大手Foxconn(フォックスコン)傘下の電気自動車開発企業Foxtronは、電気自動車のOEM供給に関する覚書を締結した。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR スマイル』に特別仕様車「クリームコーデ」を設定し、発売した。価格は186万4500円から。
トヨタ自動車の米国部門は、ハイブリッドセダン『カムリ』の2026年モデルを今秋発売する。新たなグレード「ナイトシェード・エディション」を設定している。
GMが、3Dプリント技術を試作品段階から量産車へと進化させる取り組みを本格化させている。その先駆けとなるのが、キャデラックの新型EVセダン『CELESTIQ(セレスティック)』だ。
三菱自動車は、日産の次期『リーフ』をベースとした電気自動車のOEM供給を受け、2026年後半に北米市場へ投入すると発表した。
DSオートモビルが製作した特別モデル『DS 3 E-TENSE アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ コレクション』が、小児がん研究支援のためのチャリティオークションで7万5000ユーロ(約1220万円)で落札された。
EV性能予測技術を活用し、EVデータ活用事業を展開するMobiSaviと愛媛日産自動車は、電気自動車の資源循環を目指すEVサーキュラーエコノミーの実現に向けて、リユースEV(中古EV)を活用した新たな販売モデルの構築に向けた検討を開始した。
WHILLは、三菱地所・サイモンが運営する御殿場プレミアム・アウトレット(静岡県御殿場市)にて、5月16日から免許不要の近距離モビリティ「WHILL」のレンタルサービスを開始する。
いすゞ自動車は、英国コマーシャルビークルショー2025において、同社初となる完全電動の商用ピックアップトラック『D-Max EV』を世界初公開した。
中国のEVメーカーのNIO(ニーオ、蔚来汽車)は、上海モーターショー2025において、3ブランド11車種と12の独自技術を発表した。