ボルボカーズは、プラグインハイブリッド車(PHEV)の世界累計販売台数が100万台に到達したと発表した。
「8年ぶり全面刷新」や「リーフに日産命運」などのタイトルもみられるが、日産自動車が電気自動車(EV)「リーフ」の国内向け新モデルの受注を来週10月17日から全国の販売店で開始するという。
米のEVメーカー、テスラは10月8日、ミッドサイズSUVの『モデルY』とスポーツセダンの『モデル3』に、それぞれ廉価版の「Yスタンダード」と「3スタンダード」を設定して発表した。
シトロエンのBセグメント中核モデル『C3』の第4世代となる新型「C3ハイブリッド」が11月6日に発売される。デザインやパワートレインを一新した新型に、SNSでは「やっと日本来たか」「かなりSUV寄りなデザインになってる」など話題となっている。
マクニカは10月7日、子会社のナヴィア・モビリティ製の新型自動運転EVバス『EVO3(エヴォスリー)』の販売を開始すると発表した。
住友ゴム工業は10月8日、トヨタ自動車のEV『e-Palette』の国内向け新車装着用タイヤとして、ダンロップ「e.ENASAVE」の納入を開始したと発表した。
日産自動車は10月8日、EV『リーフ』新型の日本仕様「B7」グレードを発表した。価格は518万8700円からとなる。
ミライズエネチェンジは10月8日、神奈川県茅ヶ崎市と連携し、市の公園野球場、市博物館、市立病院の3施設に計10口のEV充電器「EV充電エネチェンジ」を導入したと発表した。
NAGASE Mobility(ナガセモビリティ)は、10月29日~31日にポートメッセなごやで開催される次世代自動車技術の展示会「オートモーティブワールド名古屋」に出展すると発表した。
ヤマハ発動機は8日、10月31日から一般公開される「ジャパンモビリティショー2025」に「感じて動きだす」をテーマとするブースを出展すると発表した。