5月に掲載された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は、中国のBYDで日本の軽自動車規格EVを開発、日本市場に導入するというニュース。2位は日産の経営再建計画「Re:Nissan」、3位も中国のマイクロEVでした。
スズキの「セニアカー」が、1985年の初代発売開始から今年で40周年を迎える。
トヨタ自動車は2日、タクシー専用車両『JPN TAXI』の一部改良モデルを発売した。今回の改良では、LPGタンクの容量拡大のほか顧客の声を反映してタクシー用車両としての機能を向上させた。
ガソリンはいつまでも高止まり。結局安くならないままで、ハイオクは180円なども当たり前。でも、できるだけクルマを楽しみたい。ならば、チューニングで燃費を良くする手もある。
HKSが販売中のスポーツサスペンション「ハイパーマックスS」に、ヒョンデ『アイオニック5」(NE4LRG 2022年5月~2024年11月)用のラインナップを追加。税込み価格は38万2800円。
ベントレーとヘドリー・スタジオが共同開発した電動車、ベントレー『ブロワー・ジュニア』が、18カ月間の最終路上テストを完了し、生産段階に入った。
中国の建設機械大手のXCMGは、中国内モンゴル自治区の華能伊敏露天炭鉱に完全電動・自動運転の採掘トラック100台を納入したと発表した。
スズキとミクニは、電気自動車(BEV)に関する先行開発業務の委託について基本合意したと発表した。
スウェーデンのEVメーカー、ポールスターは、6月2日から7日まで英国で開催される「SXSW ロンドン」に参加する。
TISインテックグループのTISは、脱炭素ソリューション「Carbony」で培ったEV充電制御技術を活用し、丸紅の商用電気自動車向け充電管理サービス「GOVAN(ゴバン)」のシステム再構築を支援した。