ヒョンデの高級車ブランドのジェネシスは、ブランド初の高性能モデル『GV60 マグマ』のプロトタイプの写真を公開した。
クアンタムスケープとコーニングは、固体電池用セラミックセパレーターの量産化に向けて協力すると発表した。
ヒョンデモーターアメリカは、EV『アイオニック5』の2026年モデルを発表した。
自動車シート大手のアディエントは、新しいシートコンセプト「ピュア・エルゴノミクス」を発表した。
メルセデスベンツ・トラックスは、新型電動トラック『eActros 400』を世界初公開した。
かつて日本でも人気を誇った三菱『コルト』次期型を予想した。兄弟車のルノー『クリオ』(日本名『ルーテシア』)がフルモデルチェンジしたのだ。
ロールスロイス・モーターカーズは10月2日、米国在住の長年顧客のために製作した世界で一台だけの特別なコミッション作品『スペクター・ベイリー』を発表した。
韓国の自動車メーカー「キア」が、2026年春頃に日本初上陸を果たす。商用車のBEV(バッテリー式電気自動車)に特化し、キアとしても新規車種となる『PV5』を第一弾として導入する。
ヤマハ発動機は10月6日、使用済み自動車用電池の再生利用事業でリボルテックス社との協業を発表した。
BMWは今秋から、欧州で「コネクテッドドライブ」サービスの機能向上を行うと発表した。