ヒョンデの電動車両が、8月に韓国・釜山で開催される第15回アジア太平洋経済協力会議(APEC)エネルギー閣僚会議、第16回クリーンエネルギー閣僚会議、第10回ミッション・イノベーション閣僚会議の公式車両に起用される。
ドイツポストと子会社のDHLが、2025年末までに、フォードの新しい電動バン2400台をドイツの小包・郵便配送車両として導入する。
BMW iベンチャーズは、米カリフォルニア州を拠点とする材料・製造技術革新企業Estes Energyに出資を行うと発表した。
スズキのインド子会社のSuzuki R&D Center India(SRDI)が、ニューデリーで開催されたインド航空貨物連盟(ACFI)主催のアイデアコンペ「Innovatopia Awards」において、「Sustainability & Go Green efforts」部門で最優秀賞を受賞した。
ポルシェ傘下のITコンサルティング企業のMHPが、アマゾンウェブサービス(AWS)および他のパートナーと共同で、新しいDIN規格を開発した。
日産自動車が、英国最大手エネルギー企業のオクトパスエナジーと提携し、次世代日産チャージアプリを欧州で展開する。
ベトナムのEVメーカーのビンファストは、インドネシア自動車工業会(GAIKINDO、ガイキンド)への加盟を正式に発表した。
一汽アウディは、新型電動SUV『Q6L e-tron』の予約販売を開始した。グローバルモデルの『Q6 e-tron』よりもホイールベースの長い中国専用車となる。ラインナップはSUVのQ6L e-tronとSUVクーペの『Q6L スポーツバック e-tron』の2車種が用意される。
テスラが、沖縄県に初のショールームを8月8日にオープンする。新たな拠点は、沖縄の美しい自然環境と共生し、テスラの電気自動車『モデル3』と『モデルY』を中心に、持続可能なライフスタイルを沖縄県民に提案する。
モリタエコノスは、EV回転式塵芥収集車「eパックマスター」及びEVプレス式塵芥収集車「eプレスマスター」のいすゞ『エルフEV』向け架装を発売した。