ランチアは、『イプシロン』新型の高性能モデル、『イプシロンHF』をイタリア・バロッコ・プルービング・グラウンドで発表した。
ボッシュは、シマノとの新しいパートナーシップにより、電動アシスト自転車向けABSの開発を推進している。
高性能リチウムイオン電池を手がけるMolicelは、電動バイクと電気自動車向けに2つの新型バッテリー「INR-21700-M65A」と「INR-21700-P60B」を発表した。
東京ドライビングサポートは、テスラのEV『モデルY』『モデル3』を活用した日本初の出張型・実走型ペーパードライバー講習を開始した。
2025年6月の新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。その1位は新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』だった。
デンマークのゼンヴォ・オートモーティブは、開発中のハイパーカー『オーロラ』にアルコン・コンポーネンツ製のブレーキシステムを採用すると発表した。
日産自動車は、欧州で第3世代となる「e-POWER」を搭載したSUV『キャシュカイ』を発表した。
BYDは、第5隻目となる自動車運搬船「BYD XI'AN」を江蘇省儀征で引き渡しを受けた。これはBYDのグローバル戦略展開における新たなマイルストーンとなる。
Eキューブドゴールズは、早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科小野田弘士研究室と連携し、三元系リチウムイオン電池の無力化および安全かつ完全な廃棄を実現する画期的な技術を確立したと発表した。
115年の歴史を持つアルファロメオが、創業日である6月24日に合わせて新型コンパクトSUV『ジュニア』を日本で発売した。久々の完全新規モデル登場に、SNSでは「アルファっぽいセクシーな見た目は好き」「アルファにしてはリーズナブル」など早くも反響を呼んでいる。