フォードモーターの欧州主力コンパクトカー、『フィエスタ』。同車が毎年英国で開催される燃費チャレンジにおいて、驚異的な燃費で優勝したことが分かった。
日本ユニシスは、パイオニアの電気自動車(EV)/プラグインハイブリッド車(PHV)用カーナビゲーション「AVIC-MRZ007-EV」「AVIC-EVZ05」への充電インフラ情報配信サービスを開始する。
レクサスが10月19日、オーストラリアで開幕したシドニーモーターショー12でワールドプレミアした『LF-LCブルーコンセプト』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
佐川急便のグループ会社、SGモータースは、新型3輪電気自動車『雷駆T3』向けの宅配便集荷・配達用ボディを開発した。
光岡自動車から発売が開始された新型電気自動車『雷駆-T3』は、宅配を含むデリバリーサービス向けをメインに開発されたモデルである。
10月18日より発売が開始された光岡『雷駆-T3』は、佐川急便の小口配達用として、発売前より実戦投入され、車両データのフィードバックが行われている。
光岡自動車は、10月18日より、新型電気自動車『雷駆-T3』の発売を開始した。この電気自動車は小口配達に便利なように設計されている。
パリモーターショー12で、メルセデスベンツ『Bクラス エレクトリックドライブ』が公開された。
ホンダは10月16日、山梨県の小淵沢でマイナーチェンジをしたハイブリッド車『CR-Z』の試乗会を行った。そこで、開発責任者で本田技術研究所四輪R&Dセンターの友部了夫主任研究員は「デザインは福井前社長の一言がヒントになっている」と明かした。
9月28日にマイナーチェンジをして販売を開始したホンダのハイブリッド車『CR-Z』。その大きな変更ポイントはバッテリーをニッケル水素からリチウムイオンに変えたことだが、実はこの変更は伊東孝紳社長の提案がきっかけだったそうだ。