レクサスは10月18日、オーストラリアで10月19日に開幕するシドニーモーターショー12において、『LF-LCブルーコンセプト』をワールドプレミアすると発表した。
ホンダのハイブリッドカー『CR-Z』が2010年に登場して2年半がたち、2012年9月にマイナーチェンジが発表された。第二世代目のCR-Zは、高回転、高出力型のエンジンや軽量で高効率なリチウムイオンバッテリーを採用した。
トヨタ自動車九州は、トヨタ自動車や協力企業と連携して、環境にやさしい「燃料電池バス」の実証走行を実施している。
トヨタ自動車が9月24日に発表した『iQ』をベースにしたEV、『eQ』。同車の米国仕様、サイオン『iQ EV』は、米国ではカーシェアリング用車両として導入されることが分かった。
中部電力とコンビニ7社は、10月25日から愛知県内のコンビニに電気自動車(EV)用急速充電器の運用を順次開始すると発表した。
光岡自動車は、ユアサ M&Bと共同開発したオリジナル3輪電気自動車『雷駆(ライク)-T3』を10月18日より発売する。
日本ユニシスは、中部電力、中電オートリース、コンビニエンスストア(CVS)7社が共同で実施する、CVSにおける電気自動車(EV)への急速充電サービスの取り組みにおいて、充電インフラシステムサービス「スマートオアシス」の提供を開始する。
光岡自動車が10月18日に発売する三輪電気自動車『雷駆-T3』は、経済産業省のクリーンエネルギー自動車等導入対策費補助金30万円が受けられる。このため最廉価Sグレードの実質価格は99万5000円となる。
光岡自動車が10月18日に発売する三輪電気自動車『雷駆-T3』は、排気量250cc以下の側車付軽二輪車として型式認定を取得している。このため公道を走ることができるが、法規制や制度、構造面などで通常の側車付軽二輪車と異なる点がいくつかある。
GMの高級車ブランド、キャデラックは10月16日、新型2ドアクーペの『ELR』の量産を、2013年後半から開始すると発表した。