LUMENEOは、パリモーターショー12に小型EV各種を出展した。
NECは、高電圧・長寿命の次世代マンガン系リチウムイオン二次電池を開発。エネルギー密度を30%向上し、大容量化と軽量化を実現した。
トヨタ自動車、ホンダ、フォードモーター。米国でハイブリッド乗用車をラインナップしている主要3社の、9月ハイブリッド車販売実績がまとまった。
横浜市は、超小型モビリティの新たな活用方法として、病院での訪問診療・看護を試験的に開始すると発表した。
フォードモーターが米国市場へ投入する新型ハイブリッド車、『C-MAXハイブリッド』。同車の発売に合わせて、フォードモーターは10月4日、トヨタ『プリウス』を意識した一大キャンペーンを開始した。
日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』(米国名:『i』)、ホンダ『フィットEV』。この3台の日本製EVについて、9月の米国販売実績が出揃った。
BMWの新ブランド「i」シリーズでは量販車で世界初となる炭素繊維強化樹脂(CFRP)を車体の主材料に使用する。日本法人でプロジェクトBMW iディレクターを務める丸山英樹氏は「CFRPはコストが問題といわれるが、我々は量産効果でコストダウンを図る」と強調する。
フランスで9月27日に開幕したパリモーターショー12において、最も注目を集めたコンセプトカーの1台、プジョー『ONYX』。同車の公式映像がネット上で公開され、再生回数が530万回を超える人気だ。
トヨタ自動車が9月27日、フランスで開幕したパリモーターショー12でワールドプレミアした『オーリス ツーリング スポーツ』。同車の映像が、ネット上で公開されている。
ビー・エム・ダブリューは10月5日、サブブランド「BMW i」シリーズのプラグインハイブリッド車『BMW i8』および電気自動車の『BMW i3』をいずれも2014年中に日本で発売する計画を明らかにした。