日本だけでなく、米国市場でもハイブリッド車のベストセラーとなっているトヨタ『プリウス』。米国では、さらなる販売増を狙って、プリウスの特別モデルが設定された。
家族の足として活躍するミニバンにも、低燃費をうたうハイブリッド車やアイドリングストップ付のモデルが多数登場している。“エコ”ミニバンは本当にエコなのか、その実燃費を調べた。
ブリヂストンは、低燃費タイヤブランド「ECOPIA」の新商品として、電気自動車専用の低燃費タイヤ「EV-01」を11月1日から発売する。
トヨタ自動車の高級車ブランド、レクサス。同ブランドが、北米でのハイブリッド車の販売を倍増させる意向であることが分かった。
東芝は、二次電池「SCiB」について、開発の効率化とスピードアップおよび量産製造体制の強化を目的に、新潟県柏崎市と長野県佐久市の2拠点で進めている開発と量産製造を柏崎工場に一本化する。
日産自動車のEV、『リーフ』。同車に、価格を抑えた廉価モデルが設定される可能性が出てきた。
初の3ナンバー専用車だった初代『シーマ』が登場したのは24年も前。最新型となる現在のモデルは、同じハイブリッドシステムを持つ『フーガ』の事実上のストレッチ版として登場した。
GSユアサ・コーポレーションは、電気自動車(EV)の販売が想定を下回っていることから、2013年3月期通期業績見通しを下方修正した。
トヨタ車体は10月21日、1人乗りの超小型電気自動車(EV)『コムス』1台を三重県いなべ市に寄贈した。
メガウェブで開催されたトヨタの環境技術発表会で、間もなくリースが開始されるiQベースの電気自動車『eQ』が公開され、ライドワンで短時間の乗車体験をした。