BYD Auto Japanは、BYD認定中古車に初度登録から10年30万kmまでのパワーバッテリーSoH保証制度の適用を開始した。SoH(State of Health)とは、バッテリーの健全度や劣化状態を表す指標だ。
ルノーは新型EVのルノー『4 E-Techエレクトリック』の英国での受注を7月に開始する。現地ベース価格は2万6995ポンドとなる。
電動モータースポーツの頂点である「フォーミュラE」と、モバイルゲームの開発・配信をリードするゲームロフトは、世界最大のアーケードレーシングゲーム「アスファルト:Legends Unite」において、最先端のGEN3 Evoレースカーを新たに導入すると発表した。
BMWは欧州向けのSUVを中心に、主要車種の装備内容を今夏から大幅に拡充する。
5月に掲載された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は、中国のBYDで日本の軽自動車規格EVを開発、日本市場に導入するというニュース。2位は日産の経営再建計画「Re:Nissan」、3位も中国のマイクロEVでした。
スズキの「セニアカー」が、1985年の初代発売開始から今年で40周年を迎える。
トヨタ自動車は2日、タクシー専用車両『JPN TAXI』の一部改良モデルを発売した。今回の改良では、LPGタンクの容量拡大のほか顧客の声を反映してタクシー用車両としての機能を向上させた。
ガソリンはいつまでも高止まり。結局安くならないままで、ハイオクは180円なども当たり前。でも、できるだけクルマを楽しみたい。ならば、チューニングで燃費を良くする手もある。
HKSが販売中のスポーツサスペンション「ハイパーマックスS」に、ヒョンデ『アイオニック5」(NE4LRG 2022年5月~2024年11月)用のラインナップを追加。税込み価格は38万2800円。
ベントレーとヘドリー・スタジオが共同開発した電動車、ベントレー『ブロワー・ジュニア』が、18カ月間の最終路上テストを完了し、生産段階に入った。