ダイキョーニシカワは、トヨタのEV『bZ4X』改良新型向けに、バスバーの供給を開始したと発表した。
商用EV導入・運用のワンストップサービスを手がけるeMotion Fleetは、オープンイノベーションプログラム「Local Innovation Challenge HOKKAIDO 2025」に採用されたと発表した。
日産自動車の中国商用車合弁、鄭州日産は、新型ピックアップトラック『フロンティアPro』を中国市場で発売した。
小型EVを手がけるビークルファンは、12月6日に東京都内で開催される毎年年末恒例の交通安全イベントに参加すると発表した。
ベクターは、新しいHIL(Hardware-in-the-Loop)テストシステム「vCTS.performance」を発表した。
ヤマハ発動機は12月1日、スポーツボート『275SD』、スポーツバイク『トレーサー9 GT+ Y-AMT』、車いす電動化ユニット『JWG-1』が日本デザイン振興会が主催する「2025年度JIDAデザインミュージアムセレクション Vol.27」に選定されたと発表した。
中国の電気自動車(EV)大手である比亜迪(BYD)の日本法人が、独自開発のハイブリッド技術を搭載した多目的スポーツ車(SUV)のプラグインハイブリッド車(PHEV)『シーライオン6』を日本市場でも発売を開始した。
BYD Auto Japanは12月1日、スーパーハイブリッド技術「DM-i」を搭載するSUV『SEALION 6』を全国の正規ディーラーで発売した。価格は398万2000円からだ。
いすゞ自動車は12月1日、商用バッテリーEV向けのエネルギーマネジメントサービス「SmartEVer(スマートイーバー)」を開始したと発表した。
スズキは12月1日、EVユーザー向けの充電サービス「スズキ充電サービス」を開始したと発表した。