中国の電池大手CATLは、世界最大級の総合資源企業のBHPと協力覚書を締結したと発表した。
スバル・オブ・アメリカは17日、米国ニューヨークでスバル初のコンパクトクロスオーバーEV『アンチャーテッド』を発表した。2026年初頭に発売される予定だ。
ベトナムのEVメーカーのビンファストは、2025年上半期(1~6月)にベトナムの顧客に6万7569台のEVを納車したと発表した。
メルセデスベンツは、ブランド初のEVワゴン、『CLAシューティングブレーク』新型を欧州で発表した。
7月10日~16日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今週はスズキ『eビターラ』の開発者インタビューに注目が集まりました。
アウディジャパンは、プレミアムミッドサイズ電動SUV『Q6 e-tron quattro』に、アウディ史上最長となる731km(WLTCモード)の航続を実現するオプションパッケージ「レンジプラスパッケージ」を設定した。
環境にやさしいエコカーでもガソリン車に比べると販売価格の高さや航続距離への不安などから、電気自動車(EV)に対する風当たりが強く、昨今はネガティブなニュースばかりが目に止まる。
エルコムは15日、ダイゾーの小型eモビリティ『e-NEO』の正規販売代理店として、北海道と全国の離島地域でe-NEOの販売を正式に開始した。
中国の上海汽車集団は、南京工場拠点でMGブランドの新型EV『MG4』の量産を開始した。同車は8月に正式発表される予定で、MGブランドの新エネルギー戦略における重要なモデルとなる。
ボルボカージャパンは、プレミアムコンパクトSUV『XC40』のラインナップに、新たにエントリーグレード「XC40 Essential B3」を設定し7月10日より販売を開始している。価格は509万円。