エコカーニュース記事一覧(15 ページ目)

日本通運、村田製作所とロームの電子部品をEVトラックで共同輸送…1日210km走行 画像
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日本通運、村田製作所とロームの電子部品をEVトラックで共同輸送…1日210km走行

NIPPON EXPRESSホールディングスのグループ会社の日本通運は、村田製作所、ローム と連携し、EVトラックを活用した共同輸送を電子部品業界で初めて開始した。

トヨタ『C-HR+』のスバル版、『アンチャーテッド』発表にゲームファンも反応? その理由は 画像
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トヨタ『C-HR+』のスバル版、『アンチャーテッド』発表にゲームファンも反応? その理由は

スバルは17日、ニューヨークでスバル初の小型クロスオーバーEV『アンチャーテッド』を発表、2026年初頭に発売される予定だ。トヨタとスバルの共同開発による新世代EVの第3弾にあたり、トヨタ『C-HR+』のスバル版という位置付けだ。

VWのEV『ID.3』、16万km走行後もバッテリー容量91%を維持すると証明 画像
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VWのEV『ID.3』、16万km走行後もバッテリー容量91%を維持すると証明

ドイツ自動車連盟(ADAC)は、フォルクスワーゲンの電気自動車『ID.3』の長期耐久テストを完了し、その結果を公表した。ADACのテスト・技術センターのエンジニアは、4年間にわたり16万km以上を走行。テストの結果、高電圧バッテリーは91%の正味容量を維持していることが確認された。

ヴァレオの5-in-1統合パワーエレクトロニクスモジュール、中国EVメーカーが採用へ 画像
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ヴァレオの5-in-1統合パワーエレクトロニクスモジュール、中国EVメーカーが採用へ

ヴァレオは、中国の大手新エネルギー車(NEV)メーカーに、ヴァレオの5-in-1ディープインテグレーション・パワーエレクトロニクスモジュールが採用されたと発表した。

キア初のインド製EV、『カレンス クラビス』発表…新興市場向けに最適化 画像
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キア初のインド製EV、『カレンス クラビス』発表…新興市場向けに最適化

ヒョンデ傘下のキアは、同社初のインド製EV『カレンス クラビス EV』を発表した。新興EV市場のニーズに対応するため専用設計されたこのモデルは、キアの先進的な電動化技術と日常的な使いやすさを重視した設計思想を融合している。

ビンファストが右ハンドル市場へ本格参入、新型EVをインドネシアで初公開へ 画像
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ビンファストが右ハンドル市場へ本格参入、新型EVをインドネシアで初公開へ

ベトナムのEVメーカーのビンファストは、7月24日に開幕する「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2025」に出展する。

ポルシェ、スイスに初のEV向け充電ラウンジ開設…最大400kWで急速充電 画像
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ポルシェ、スイスに初のEV向け充電ラウンジ開設…最大400kWで急速充電

ポルシェは、スイスに初のEV向け充電ラウンジ「ポルシェ・チャージング・ラウンジ」を開設した。

【トヨタ カローラクロス 新型試乗】“クラスの水準の上”をいく快適な走りがさらに進化…島崎七生人 画像
試乗記

【トヨタ カローラクロス 新型試乗】“クラスの水準の上”をいく快適な走りがさらに進化…島崎七生人

訊けばこの『カローラクロス』は、国内/グローバルのいずれも、今や『カローラ』シリーズ全体の販売台数のうち、およそ半数を占めるのだそう。確かに街中や路上で見かける頻度の高さからいっても「なるほどね」と納得がいく。

ステランティス、燃料電池開発から撤退…水素市場に「中期的な見込みなし」 画像
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ステランティス、燃料電池開発から撤退…水素市場に「中期的な見込みなし」

ステランティスは、水素燃料電池技術の開発プログラムを中止すると発表した。

トヨタ『クラウンスポーツ』520万円の入門モデルを7月30日発売、70周年記念車も 画像
自動車 ニューモデル

トヨタ『クラウンスポーツ』520万円の入門モデルを7月30日発売、70周年記念車も

トヨタ自動車は、『クラウン(スポーツ)』(通称:クラウンスポーツ)を一部改良。新たに「SPORT G」(2.5リットルハイブリッド車)をラインアップに追加すると発表した。同時に、クラウン誕生70周年を記念した特別仕様車を設定し、7月30日に発売する。

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