日産『リーフ』新型、大変身の理由とは…8月の詳細画像記事ランキング

日産 リーフ 新型
  • 日産 リーフ 新型
  • 日産 ルークス AUTECH LINE
  • 日産車体湘南工場製:日産フェアレディ(1965年)
  • マツダ CX-5 新型(欧州仕様)
  • フェラーリ・アマルフィ

7月1日~8月31日に公開された詳細画像記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今月は日産の新型『リーフ』に関する記事に注目が集まりました。



売れ筋を狙ったわけではない……? 6月17日に発表された日産『リーフ』新型。従来型はハッチバックボディ・ファミリーカーだったのが、新型ではファストバックシルエットを持つ、最近流行のクロスオーバーSUVになった。この“変身”の理由は何か?






日産は22日、軽スーパーハイトワゴン『ルークス』をフルモデルチェンジ。日産モータースポーツ&カスタマイズは、カスタマイズカーの新シリーズ「AUTECH LINE(オーテックライン)」を新型ルークスに設定すると発表した。






日産自動車は7月15日、日産車体湘南工場(神奈川県平塚市)への生産委託を終了すると発表した。日産『NV200バネット』を2026年度末に、日産『AD』を2025年10月に、それぞれ終了する。これで湘南工場で量産車の生産が終了することになる。






マツダは、現地時間の7月10日に欧州で、クロスオーバーSUVの『CX-5』新型を初公開した。開発コンセプトは「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」。






フェラーリは7月1日、2+2クーペの新型、『アマルフィ』を発表した。フロントミッドシップに搭載されたV8ツインターボエンジンを特徴とし、『ローマ』の後継車として位置づけられる。フェラーリは「アマルフィは現代のグランドツアラーの概念を進化させた」と謳う。


《レスポンス編集部》

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