スバルの新型『レヴォーグ』は、フルインナーフレーム構造を組み合わせた「SUBARU GLOBAL PLATFORM」や、新開発1.8リットル水平対向直噴ターボエンジン、新世代アイサイトなど、最先端技術を結集。自動運転化が進むモビリティ社会にて、「誰もが自分の意志で、運転をどこまでも愉しめる未来」を実現するパフォーマンスワゴンとして開発し、東京モーターショー2019でプロトタイプを初公開した。 今回、東京オートサロンで初公開した新型『レヴォーグ・プロトタイプSTIスポーツ』では、スバルとSTIが一丸となり、新型レヴォーグの持つポテンシャルを最大限に引き出すことで、さらなる走りの愉しさをもたらす「SUBARUの走りの未来」を提示する。 会場では、電子制御ダンパーとドライブモードセレクトが搭載されることが明らかになった。切り替えモードの種類は未公表だが、アクティブダンパーとパワートレインを組み合わせた統合制御となる。STI ハンドリングエキスパートの辰己英治氏は「超革新はオーバーな表現ではない」と胸を張る。
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