日本自動車研究者ジャーナリスト会議(片山光夫会長)は16日、「2011年次RJCカーオブザイヤー」を決定した。国産車部門はスズキ『スイフト』が受賞した。スイフトは2006年次の第15回でも受賞しており、RJCカーオブザイヤーとしては2度目の受賞となる。輸入車部門はフォルクスワーゲンの『ポロ』が受賞した。国産車部門の2位は日産『マーチ』、3位はホンダ『フィットハイブリッド』、4位はホンダ『CR-Z』だった。また、テクノロジーオブザイヤーは富士重工業のスバル『レガシィ』に搭載された先進運転支援システム「新型アイサイト」が受賞した。
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