全体相場は小幅続落。米国市場の続伸を受け反発して始まったが、その後は、アジア市場の軟調な展開、為替円高を嫌気した売りが優勢な展開。平均株価は前日比10円安の9537円で引けた。自動車株は総じてさえない動き。
日産自動車が10円安の645円、ホンダが48円安の2639円と反落。いすゞが続落し、マツダ、日野自動車が軟調。こうした中、トヨタ自動車が5円高の3125円、富士重工が1円高の490円と小幅ながら上げた。
スズキが1843円で変わらず。
全体相場は小幅続落。米国市場の続伸を受け反発して始まったが、その後は、アジア市場の軟調な展開、為替円高を嫌気した売りが優勢な展開。平均株価は前日比10円安の9537円で引けた。自動車株は総じてさえない動き。
日産自動車が10円安の645円、ホンダが48円安の2639円と反落。いすゞが続落し、マツダ、日野自動車が軟調。こうした中、トヨタ自動車が5円高の3125円、富士重工が1円高の490円と小幅ながら上げた。
スズキが1843円で変わらず。