全体相場は4日ぶりに反発。前日まで3日間で平均株価が458円下げたとあって、値ごろ感からの買いが入った。
ただ、オーストラリアの利上げ、円高に対する警戒感が頭を抑え、17円高の9691円と小幅の上げにとどまった。自動車株はそろって反発。
ホンダが前日比30円高の2625円、日産自動車が22円高の613円と反発。電気自動車の共同開発が一部で報道されたトヨタ自動車、富士重工業が、それぞれ70円高の3420円、11円高の328円と反発した。
軒並み高の中、三菱自動車工業が139円で変わらず。
全体相場は4日ぶりに反発。前日まで3日間で平均株価が458円下げたとあって、値ごろ感からの買いが入った。
ただ、オーストラリアの利上げ、円高に対する警戒感が頭を抑え、17円高の9691円と小幅の上げにとどまった。自動車株はそろって反発。
ホンダが前日比30円高の2625円、日産自動車が22円高の613円と反発。電気自動車の共同開発が一部で報道されたトヨタ自動車、富士重工業が、それぞれ70円高の3420円、11円高の328円と反発した。
軒並み高の中、三菱自動車工業が139円で変わらず。