利益確定の売りが先行し、全体相場は3日ぶりに反落。自動車株も総じてさえない動きとなった。
3連休中の海外市場で円相場が再び1ドル=106円台に進行したことを嫌気し、大手3社がそろって下落。トヨタ自動車が前週末比60円安の3650円、日産自動車が17円安の1199円と反落し、ホンダは170円安の3640円と3日ぶりに反落した。
スズキ、ダイハツ工業もさえない。
一方、いすゞ、日産ディーゼル工業のトラック株が上げ、三菱自動車工業も続伸した。
利益確定の売りが先行し、全体相場は3日ぶりに反落。自動車株も総じてさえない動きとなった。
3連休中の海外市場で円相場が再び1ドル=106円台に進行したことを嫌気し、大手3社がそろって下落。トヨタ自動車が前週末比60円安の3650円、日産自動車が17円安の1199円と反落し、ホンダは170円安の3640円と3日ぶりに反落した。
スズキ、ダイハツ工業もさえない。
一方、いすゞ、日産ディーゼル工業のトラック株が上げ、三菱自動車工業も続伸した。