
【東京モーターショー05】速報!! レクサス LF-Sh
レクサスがフラッグシップセダンのコンセプト『LF-Sh』を発表する。なんといきなりのハイブリッドだ。先に写真をお見せする。続報を待て!!

レクサスの超流通がクルマを変える!? 音楽から地図配信へ
トヨタ自動車e-TOYOTA部システム開発室長の藤原靖久氏は、G-BOOKのデジタル著作権管理技術やシステム側設備の構築・運用を一貫して担当してきたキーマンだ。日本では数少ない「商用化された超流通システム」を手がけた人物でもある。

【メルセデスベンツ Sクラス 日本発表】レクサスはライバルにあらず?
メルセデスベンツのフラッグシップカー『Sクラス』だが、日本国内でのライバルはどのようなものになるのだろうか。複数の関係者に聞いたところ、直接のライバル車はなく、強いて言うならBMWの『7シリーズ』という声が聞かれた。

レクサス最大のバリュー、『オーナーズデスク』の神髄を小島DMS副社長に訊く
株式会社デジタルメディアサービスにとって、最も新しいミッションがレクサスオーナーズデスクの設立と運営だ。そしてそれは、レクサスの根幹にある“おもてなしの思想”をテレマティクスで具現化することである。

トヨタの渡辺社長が不思議に思う「レクサス」の謎
レクサスが発売されて9月29日で1カ月になったが、その受注状況は『GS』が4000台(月販目標1100台)で、『SC』が600台(同100台)と好調な出足を見せている。「SCの受注がこんなに多くなるとは思わなかった」と渡辺社長は首をかしげる。

【緊急インタビュー】G-Link連動「レクサス保険」
鳴り物入りで販売が開始されたトヨタ自動車の高級ブランド「レクサス」。保険の中身もこれまたすごい。あいおい損害保険が始めた「レクサスオーナーズ保険」がそれで、驚きのサービスが目白押しだ。あいおい損保の中村敏之課長に話を聞いてみた。

典型レクサスユーザーは愛知県在住40−50代の男性? …受注実績
トヨタ自動車は、8月30日から国内でスタートしたレクサスの『GS』と『SC』の受注状況を発表した。月販目標1200台に対して約1カ月間の受注は4600台だった。

ニーマンマーカス、今年のクリスマスはレクサス
毎年豪華なクリスマスギフトのアイデアを満載して話題となるアメリカの大手デパート、ニーマン・マーカス。特に目玉となるのがニーマン・マーカス特別エディションの自動車で、これまでフォード『サンダーバード』など個性豊かでその年話題をさらったクルマが選ばれて来た。

レクサスが4分野トップ…JDパワー、商品性評価
JDパワーアジア・パシフィックは27日、米国の新車所有者に対する2005年版自動車商品性評価調査の結果を発表した。ブランド別ではポルシェがトップ、以下ランドローバー、レクサスがベスト3を構成した。

レクサス通信サービス全貌…セミナー予定に変更
新社会システム総合研究所とIRIコマース&テクノロジーの両社は、10月14日、東京都内の明治記念館において、トヨタ自動車などの協力を得てレクサス通信サービスの戦略を明らかにするセミナーを開催します。開催日・講師が当初発表より変更になりました。