
【ACC試乗'05】会田肇 レクサス『GS』緩やか制御がもたらす快適さ
レクサス『GS430』に搭載されるAACは、レーダークルーズコントロールに加え、ミリ波レーダー方式のプリクラッシュセーフティがセットで装着される。

【2005年の10大ニュース座談会】世界が動いた! 日本が動かした!!
恒例の10大ニュース選考座談会です。『レスポンス』の各記者に、それぞれ活躍する分野で10大ニュースを推薦してもらい、それからの中から編集部で編集者視点に立って10本にしぼっていきました。影響力&ニュースバリューで2005年の出来事をランキングしました。

【インプレ'05】伏木悦郎 レクサス『GS』乗るたびに実感するLフィネスの真価
初めて姿を見たのが2004年1月のデトロイトショー。正式発表まで20ヶ月もの空白があった。ここまで引っ張るとさすがに色褪せるのでは……そんな心配は杞憂に終わった。

【インプレ'05】伏木悦郎 レクサス『IS』トヨタが考える現在最良のスポーツセダン
今もっとも気になっている一台。グローバルブランドとしての再生ということから、全幅が1795mmに拡幅された点は気になるが、前後の絞りを効かせたスタイリングは必要以上にクルマを大きく見せていない。

【インプレ'05】熊倉重春 レクサス『IS』独得のアプローチでカタチにしたスポーツテイスト
巷間よくいわれるような「アルテッツァの後継車」などではない。若者なんぞお呼びでない大人の本格スポーツセダンだ。というと、すぐ比較の対象とされるのがBMW『3シリーズ』だが、結論からいえばほとんど互角。

【インプレ'05】熊倉重春 レクサス『GS』見慣れるにつれて実感する存在感
最初は印象希薄だが、見慣れるにしたがって存在感が濃くなる。内に秘めた静かな力量ということか。とにかく全体どこにも破れ目がない。さすがに、これまで培ってきたトヨタのクルマ作りの集大成だけのことはある。

【COTY】私が入れた10点…高原誠「レクサス GS」
GSに10点入れました。ひとつには人とクルマの関係…ディーラーも含めて、ただ単にクルマのハードウェアにクローズアップするのではなく、クルマのある生活という全体像の次元で見直していこうとする部分に共感しました。

レクサス、06年の販売は4万台
トヨタ自動車は22日、高級車「レクサス」ブランドの2006年国内販売計画を4万台程度と決めたことを明らかにした。トヨタブランドと合わせた同年の国内販売は、05年見込み比で3%増の178万台を計画している。

顧客リピート率NO.1はレクサス
JDパワー&アソシエイツによるアメリカでの顧客リテンション(リピーター)率調査で、もっとも高い率の顧客をキープできるブランドとしてレクサスが挙げられた。

【デトロイトモーターショー06】レクサス LS、4.6リットルV8エンジンを搭載
トヨタ自動車は、来年1月のデトロイトオートショー(デトロイトモーターショー)で、今年10月の東京モーターショーにコンセプトとして出品されたレクサス『LF-Sh』の市販化バージョンであるレクサス『LS』を発表する事を明らかにした。