
広州モーターショーにトヨタ&レクサス23台を出展
トヨタ自動車は、11月21日から28日まで、中国・広州国際会議展覧センターで開催される「広州モーターショー」に、合計23台の参考出品車・市販車を展示すると発表した。

【レクサスIS 創った人】その3 アルテッツァの後継ではない
「レクサス『IS』の開発は『アルテッツァ』をまったく引きずっておりません。アルテッツァの後継車を作るのなら、スポーツセダンを作ればいいので、むしろ簡単でした。ですが、ISは今までのトヨタ車にはない、スポーティとプレステージが融合されたスポーツセダンに仕上げなくてなりませんでした。そこが一番苦労しました」と語るのはチーフエンジニアを務める福里健さん

【レクサスIS 創った人】その2 BMWでもメルセデスでもない独得の走り
「ISはレクサスの走りを象徴するモデルとして、理想を追い求めて開発を進めました。その結果、ライバルとされるクルマにはない、レクサスISならではの走りが実現できたと思っています」と語るのはチーフエンジニアの福里健さん

【レクサスIS 創った人】その1 コダワリの男がつくるこだわりのクルマ 福里健チーフエンジニア
レクサス『IS』のチーフエンジニアを務めた福里健さんに、自ら作り上げたクルマの話を聞くのは2回目だった。かつて2年ほど前、英国生産で日本には輸入車扱いで販売されている『アベンシス』の発表会の席上、インタビューしたことを思い出した。

【COTY】私が入れた10点…清水和夫「レクサス」
今回はクルマに10点入れたというよりは、レクサスというブランドに対して10点を入れた気持ちが強いカー・オブ・ザ・イヤーでした。

【新聞ウォッチ】日本カーオブザイヤー、おもてなしのレクサス及ばず
自動車の評論家やジャーナリストらが選ぶ今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーにマツダの新型『ロードスター』が決まった。マツダは82年の『カペラ』以来、23年ぶり3回目の受賞。きょうの各紙にも写真付きで取り上げている。

レクサス RX ハイブリッド に2WDを追加
レクサスは『RX400h』ハイブリッドに新たに前輪駆動仕様を追加、12月から販売を始める。トヨタによると新型のフロントドライブRX400hは0-60mphに約7.5秒で到達し、燃費は市街地で28mpg、高速道路で33mpg。ベース価格は4WDバージョンよりも手頃な4万4600ドルとなる。

【トヨタF1】ウィリアムズ・トヨタが誕生か?
2006年シーズン終了後、ウィリアムズが、エンジンをコスワースからトヨタに変更することがほぼ確実視されている。

レクサス IS が3連覇、でも GS は急降下…カービュー10月
インターネット販売のカービューがまとめた10月の人気車ランキングによると、トップはレクサス『IS』で、3カ月連続トップとなった。

東京モーターショー“延長”…アムラックス東京&MEGA WEB
アムラックストヨタでは、アムラックス東京ならびにMEGA WEBにおいて、東京モーターショーでトヨタ自動車が出展したコンセプトカーを11月8日(火)から展示する。