
【ジュネーブモーターショー06】レクサス LS 新型、後突プリクラ採用
トヨタ自動車は、開催中のジュネーブモーターショーで、フラッグシップモデルの新型『LS』(日本名:旧トヨタ『セルシオ』)に採用される先進安全技術を発表した。世界初となる後突プリクラッシュセーフティシステムも採用する。

【株価】欧州でのレクサス販売台数を倍増…トヨタが小反発
売り買いが交錯したが、全体相場は4日続伸。自動車株は高安まちまちとなった。トヨタ自動車は10円高と3日ぶりに小反発。「今年の欧州でのレクサスの販売目標台数を前年比2倍増の4万5000台に引き上げる」と伝えられていた。

もうAMGはいらない!
レクサス『IS500』。420ps! +ポルシェチューンの足まわりだ。5リットルへとスケールアップし高回転化した。狙うは世界最速セダンの座か? 他には、スポーツカーとセダンの壁を打ち破ったスポイーツセダンの王、BMW『M5』の研究がある。このクルマ、欲しいっ!、と思ったアナタは、必読だ。

ちょいワルオヤジに効くクルマ
モテるオヤジのキーワードとなった「ちょいワルオヤジ」。ファッションを決めてもクルマが…じゃいけません。ズバリ答えはプレミアムセダン!コレしかありません!!そんなピッタリのセダンを紹介します。

Lフィネスを体現するラグジュアリーFFセダン、レクサス ES
シカゴショーで衝撃デビュー「レクサスES<新型ウィンダム>シビックセダンSiコンセプト」ジュネーブショー直前情報日産テラノート/三菱コルトコンバーチブル……ほか/ミニバンに異変あり!?3度目の衝撃!新型MPV緊急試乗エスティマ vs ライバル<定地テストでゼロヨン15秒84を記録!>

【コラム*AutoStanding】ショールームから販売員が消えた…
従来の自動車商談プロセスの中で販売店ショールームは、販売店側から見ると、ダイレクトメールなど各種プロモーション活動の結果として来店した、クルマの購入を検討する見込み客との、リアルな場での最初の接点であった。

レクサスをデザインでアピール、ミラノで美術展
トヨタ自動車は、今年4月に開催される世界最大のデザインエキジビション「ミラノデザインウィ−ク」で、レクサスのデザイン・フィロソフィ「L-finesse先鋭-精妙の美」をテーマとしたアートエキジビション「“Tokujin Yoshioka×Lexus L-finesse”--Evolving Fiber Technology--」を開催すると発表した。

【シカゴモーターショー06】レクサス ES 新型、ウィンダム のゆくえ
新型レクサス『ES』がシカゴモーターショーで発表された。旧型とほぼ同じ全長に2インチ伸ばされたホイールベースの寸法で、ロングフード、プルバックキャビン、ショートリアデッキという「Lフィネス」デザインを表現。インテリア容積も初代『LS』(日本名『セルシオ』)とほぼ同等。

【シカゴモーターショー06】レクサス ES 新型、初代 LS を超えた!
トヨタ『カムリ』の「K」プラットフォームを用いたFFエントリーラグジュアリーセダン、レクサス『ES』が5代目へとモデルチェンジ、シカゴモーターショーで発表された。初代『セルシオ』を超える熟成モデルへと生まれ変わった。

レクサス販売苦戦するも、予定通り
トヨタ自動車は7日、06年3月期第3四半期決算の説明会を行い、その席上、レクサスについて触れ、鈴木武専務は「販売に少し時間がかかっている」と語った。「いろいろな指標はだいたい予定通りにきています」と金田新専務は強調する。