【インプレ'05】下野康史 レクサス『IS』レクサススポーツラインの最右翼
一般道でじっくり乗ったのは、318psの『IS』350。文句なしに最速のレクサスである。といっても、そこはレクサスだから、蛮カラなスポーティさとは無縁だが、街なかでも高速道路でも、とにかく意のままに加速が利く。
【インプレ'05】MJブロンディ レクサス『GS』すべてに流れる東洋的思想に感服
ワタシはね、レクサスに関しては、自分とは無関係ということで、無責任に全面的に肯定することにしたんですよ。なんせディーラーがいいからさ……。「もてなしの心」っていってるけど、あの言葉に偽りはないよ! すばらしいよ、レクサスディーラーは。
【デトロイトモーターショー06】写真蔵…レクサス LS 、8ATにロングも!
レクサスは8日、デトロイトモーターショーで『LS460』を発表。4.6リットルV8エンジンに世界初の電子制御8速ATを搭載。全長5030mmの標準ボディの他に、ホイールベースを120mm伸ばしたロングホイールベースモデルが用意された。
【デトロイトモーターショー06】レクサス LS 登場、日本へは秋に
8日、デトロイトモーターショーでレクサス『LS460』 がワールドプレミアされた。380馬力を発揮する4.6リットルV8エンジンに、世界初の電子制御8速ATを搭載。0−60マイル/h(90km/h)で5.5秒を切る高いパフォーマンスを実現した。
【リセールインフォ】新春 総合1位は MINI コンバーチブル
ガリバー自動車流通研究所ではリセールバリューランキングを作成した。新年1月ということで車種分野横断の「総合ランキング編」となっている。2006新春のリセールバリューナンバー1は『MINIコンバーチブル』が獲得。
【カーナビ試乗'05】神尾寿 レクサス『GS』優等生的もここまでわかりやすければ立派
レクサスのカーナビは“トヨタらしく”わかりやすさ優先の作り。タッチパネルのUI、大きなアイコン、平易なコマンドといった部分は明快で好感が持てる。
【デザイナー対談】自問自答の「L-finesse」
2005年から日本展開が始まったレクサス。レクサスのデザインブランド戦略とはどのようなものか、レクサスが目指すこと、それを表現するデザインの位置づけはどんなものもか。トヨタ自動車デザイン担当常務平井和平氏とイタリアンデザインの重鎮、エンリコ・フミア氏との対談で解き明かそう。
ITドライブ徹底試乗 レクサス『GS』
トヨタ自動車のプレミアムブランドとして北米市場を中心に展開してきたレクサスブランドが、今年ついに日本へ上陸。その第一弾としてラインナップされたのが『GS』で、現行ではこれがレクサスの最高級車となる。
【LKA試乗'05】会田肇 レクサス『GS』運転者の負担軽減に役立つ小技
レーンのキープされることがこんなにも楽チンなことなのか! これがこの機能を動作させて感じた正直な感想だ。
【カーナビ試乗'05】石田真一 レクサス『GS』ハードの高機能さとソフトの問題点
「05モデル」と呼ばれる30GB容量ハードディスク搭載モデル。レクサス『GS』はワイド8インチVGAサイズのモニターを搭載しているが、その描画力は「さすが!」の一言。
