
【レクサス GS450h 発表】渡辺社長、初年度世界販売は5700台
トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は16日発表したレクサス『GS450h』の世界販売について初年度に5700台を計画していることを明らかにした。

【レクサス GS450h 発表】幅広い速度域でパワフル
16日に発表されたレクサス『GS450h』の出力はシステムトータルで254kW(345ps)ときわめて強力。排気量は3.5リットルだが、車名の450という数字が示すように、4.5リットルクラスと同等以上のパワーを実現している。

【レクサス GS450h 発表】ハイブリッドで本格攻勢
トヨタ自動車は3月16日、日本のレクサスブランドにおけるハイブリッドカー第1号として、レクサス『GS450h』を発表した。トヨタは日本でのレクサス展開を開始した当初から、ハイブリッドテクノロジーをブランドイメージの確立のために活用すると表明していたが、そのプランがいよいよ日の目を見ることになる。

【新聞ウォッチ】プーチン大統領、メダリストにトヨタ車贈呈
国内でも五輪関連の話題が尽きないが、ロシアでは、トリノ五輪のメダリストに、プーチン大統領自身の出身地サンクトペテルブルクで工場建設を進めるトヨタの車をメダル獲得者全員にプレゼントするという。

【ジュネーブモーターショー06】レクサス LS 新型、後突プリクラ採用
トヨタ自動車は、開催中のジュネーブモーターショーで、フラッグシップモデルの新型『LS』(日本名:旧トヨタ『セルシオ』)に採用される先進安全技術を発表した。世界初となる後突プリクラッシュセーフティシステムも採用する。

【株価】欧州でのレクサス販売台数を倍増…トヨタが小反発
売り買いが交錯したが、全体相場は4日続伸。自動車株は高安まちまちとなった。トヨタ自動車は10円高と3日ぶりに小反発。「今年の欧州でのレクサスの販売目標台数を前年比2倍増の4万5000台に引き上げる」と伝えられていた。

もうAMGはいらない!
レクサス『IS500』。420ps! +ポルシェチューンの足まわりだ。5リットルへとスケールアップし高回転化した。狙うは世界最速セダンの座か? 他には、スポーツカーとセダンの壁を打ち破ったスポイーツセダンの王、BMW『M5』の研究がある。このクルマ、欲しいっ!、と思ったアナタは、必読だ。

ちょいワルオヤジに効くクルマ
モテるオヤジのキーワードとなった「ちょいワルオヤジ」。ファッションを決めてもクルマが…じゃいけません。ズバリ答えはプレミアムセダン!コレしかありません!!そんなピッタリのセダンを紹介します。

Lフィネスを体現するラグジュアリーFFセダン、レクサス ES
シカゴショーで衝撃デビュー「レクサスES<新型ウィンダム>シビックセダンSiコンセプト」ジュネーブショー直前情報日産テラノート/三菱コルトコンバーチブル……ほか/ミニバンに異変あり!?3度目の衝撃!新型MPV緊急試乗エスティマ vs ライバル<定地テストでゼロヨン15秒84を記録!>

【コラム*AutoStanding】ショールームから販売員が消えた…
従来の自動車商談プロセスの中で販売店ショールームは、販売店側から見ると、ダイレクトメールなど各種プロモーション活動の結果として来店した、クルマの購入を検討する見込み客との、リアルな場での最初の接点であった。