
スバル富士重が東京ショー出展の技術をちょっとだけ公開
富士重工業は、同社が開発しているハイブリッド技術、シーケンシャルシリーズハイブリッドエレクトロニックビークル(SSHEV)のシステムを6日から東京お台場のTFTホールで開催している「GMテクノロジーツアー」で公開した。10日まで。

富士重とGMの歩行者保護解析技術---次期スバル軽自動車に
富士重工業はGM(ゼネラルモーターズ)とともに自動車開発における歩行者保護解析技術を共同で開発し、5月に発売した新型『レガシィ』に適用したほか、今後の新車開発に活用していくと発表した。

キャンピングカー牽引なら!---スバル『フォレスター』受賞
スバル『フォレスター』は、イギリスのキャンピングカー雑誌『Caravan Club』が主催する、もっとも優れたキャンピングカーの牽引車(Tow Car)を讃える「Tow Car of The Year 2004」を受賞した。

【株価】円高も加わり、大手3社の下げ止まらず
米国株安を嫌気し、全体相場は大幅反落。自動車株は高安まちまちとなった。相場全体が軟調な上、円高というマイナス材料が加わり、大手3社が下げ止まらない。8月の国内生産・販売で日産のみが増加したが、株価は絶不調。

【スバル『レガシィ3.0R』発売】水平対向6気筒3.0リットルエンジン
富士重工業は、スバル『レガシィ』シリーズの「ツーリングワゴン」とセダンの「B4」に3リットルエンジンを搭載した「3.0R」を設定し、9日から発売した。

【スバル『レガシィ3.0R』発売】安全技術が進化、新しくなった「ADA」
富士重工業が新型『レガシィ』の「3.0R」ツーリングワゴンに先進安全技術ADA(アクティブ・ドライビング・アシスト)を設定した。新型ADAは、従来の前方の道路状況を適格に認知するステレオカメラに加え、ミリ波レーダーを装備した。

スバル『インプレッサ』のセダンに1.5リットル車追加
富士重工業は3日、スバル『インプレッサ』のセダンに、1.5リットル車「15i」を追加し発売する、と発表した。同時に、スポーツワゴン、セダンの装備を一部改良し、商品力を高めた。

スバル『レガシィ・ツーリングワゴン』に、ドライバー支援システム搭載
富士重工業は27日、ドライバー支援システム「ADA(アクティブ・ドライビング・アシスト)」を来月発売するスバル『レガシィツーリングワゴン』3.0リットルに搭載する、と発表した。

教習所がスバル『レガシィB4』導入、とPR
国際興業が経営する町田自動車教習所(東京都町田市)では、教習車としてスバル『レガシィB4』を4台導入した。おもに高速教習用に使用するという。発表間もない新型車を導入することで知名度を上げるのが狙いだ。

【新車購入のお手伝い】スバル『レガシィ』3.0リットル6気筒がほしい!
来るフランクフルト・モーターショーでスバル『レガシィ』に3.0リットル水平対向6気筒仕様が追加発表される。欲しい? 欲しい。欲しいっ!! まずは今のクルマをレガシィ6発購入の資金に充てるため、「買い取り」見積りに出してみよう。複数の買い取り店から一括して見積りを引き出せるのが、オートアスキーが提供する「一括買い取り査定依頼サービス」だ。