
【WRCラリーアルゼンチン】リザルト…シトロエン ローブ 独走態勢
1:ローブ(シトロエン)/2:グロンホルム(プジョー)/3:P. ソルベルグ(スバル)/4:ガルデマイスター(フォード)/5:ロバンペラ(三菱)/6:マーチン(プジョー)/7:デュバル(シトロエン)/8:ストール(シトロエン)

【スバルB9トライベッカ 海外リポート】その3 SUVになってもスバルらしさは不変
走り出してすぐに実感できるのは、乗り心地のよさだ。18インチタイヤを装着しているが、路面の凹凸を通過したときの硬さは感じない。かといってフワフワすることもなく、これなら運転席だけでなく後席に乗っていても快適なようすだ。

スバル R1 に装備充実&低価格モデルを追加
富士重工業は、軽自動車のスバル『R1』に「i」を追加設定して12日から発売開始した。R1は、販売が苦戦しており、装備を充実しながら価格を抑えたお買い得なモデルを追加して販売てこ入れする。

【スバルB9トライベッカ 海外リポート】その2 セダンに負けない走りを目指した
エンジンやトランスミッションなどのドライブトレインは『レガシィ』用をアレンジ。またサスペンションや一部のボディ構造部も流用する。かといってレガシィのシャシーにボディを被せ直したワケではない。

【スバル ミーティング】竹中社長、スポーツ哲学を語る
1日、東京・晴海で行われたスバルモータースポーツ・プレスミーティング。冒頭、竹中恭二社長はスバルがモータースポーツに力を入れる意義について、「走りを極めることは、運転の楽しさや安全を極めること。われわれはモータースポーツを通じて走りを磨いていく」と語った。

【スバル ミーティング】インプレッサ レースマシン…スーパー耐久
1日に行われたスバルモータースポーツ・プレスミーティングにおいて、新型『インプレッサWRX』をベースとするサーキット競技マシン2台が発表された。スーパーGTと、プローバのスーパー耐久マシンだ。

【スバル ミーティング】インプレッサ レースマシン…スーパーGT
1日に行われたスバルモータースポーツ・プレスミーティングにおいて、新型『インプレッサWRX』をベースとするサーキット競技マシン2台が発表された。1台はスーパーGTにインプレッサで参戦しているクスコの新「GT300インプレッサ」。

【スバルB9トライベッカ 海外リポート】その1 レガシィベースの7人乗りSUV、発進
スバルで初めての3列シートのSUVが誕生した。その名もご存じの読者も多いだろうが、『B9』トライベッカである。じつは、このトライベッカはSUVカテゴリーの大きなマーケットがある北米市場に今年の6月よりデリバリーが開始されている。

【リコール】スバル レガシィ、走行中にドアが
富士重工業は、スバル『レガシィ』の乗車装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は03年9月から04年12月までに生産した8万8160台。

【スバル ミーティング】インプレッサ 新型を実戦投入!
フロントグリルと空力パーツなどで外観のビッグマイナーチェンジを行った『インプレッサ』だが、その開発およびテストには、ソルベルク選手や新井選手だけでなく、トミ・マキネンも参加している。