
【スバル インプレッサ 新型】旋回性能は大幅に進化
16日にビッグマイナーチェンジを行ったスバル『インプレッサSTI』の、走行性能面での最大の進化はDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)の改良だ。

【スバル インプレッサ 新型】長くなったデメリットはない
新型スバル『インプレッサ』(16日発表・発売)はフロント周りのデザインを一新したことで、全長が標準車で40mm、STI系のデザインでは50mmも全長が延びている。ワゴンはともかく、「STI」での全長増加は走行性能で不利にはならないのか。

【スバル インプレッサ 新型】個性と機能を両立したデザイン…実車見て
16日にビッグマイナーチェンジを行ったスバル『インプレッサ』の最大のポイントは、大きくイメージを変えたエクステリアデザイン。軽自動車の『R2』から採用された、航空機の翼をモチーフとしたスプレッドウイングスグリルを採用。

スバル R2「カスタム type S」を全部見る
富士重工業は、軽自動車のスバル『R2』に特別仕様車「カスタム・タイプS」を発売。カスタム・タイプSは、スポーティなイメージを強調したモデル。「R」と「S」グレードをベースに、専用のフロントバンパーとフロントグリルを装着、専用色のアルミホイールも採用した。

スバル R2 「ユーティリティ・パッケージ」を全部見る
富士重工業は、軽自動車のスバル『R2』に、特別仕様車「ユーティリティ・パッケージ」を発売。ユーティリティ・パッケージは、「i」と「R」グレードをベースに、助手席マルチユーティリティシートなど、利便性の高い仕様や装備を採用した。

【スバル インプレッサ 新型】モデルチェンジのポイントは3つ
16日にマイナーチェンジを行った『インプレッサ』、マイナーチェンジのポイントは3つ。一つ目はスポーティに変更されたデザイン、二つ目はワゴン機能の強化、3つ目はSTIバージョンの性能強化だ。

【スバル フォレスター STI バージョン詳報】カドが取れ、走りの幅が広がった
スバル『フォレスターSTIバージョン』が、ビッグマイナーチェンジを行なったNEWフォレスターをベースに生まれ変わった。NEWフォレスターはマイナーチェンジの際に足回りを改良し、乗り心地を大幅に向上している。その方向性はフォレスターSTIバージョンにも受け継がれている。

【スバル フォレスター STI バージョン詳報】STIとSTIバージョンは違います
4月25日にスバル『フォレスター』STIバージョンがマイナーチェンジを実施した。フォレスターSTIバージョンは昨年、北米仕様のインプレッサSTIに搭載される2.5リッター水平対向4気筒ターボエンジンに6速MTを組み合わせて登場したが、ベースのフォレスターが今年始めにビッグマイナーチェンジを行なったのを受け、STIバージョンもベース車をマイナー後のモデルに変更した。

【スバル レガシィ 一部改良 詳報】進化型を思わせる3.0スペックB 5速ATの走り
スバル『レガシィ』は一部改良の実施と同時に、6速MT専用モデルだった6気筒3リッターンの3.0RスペックBに5速AT車を追加した。

【スバル インプレッサ 新型】CMキャラクターに中村獅童を起用
富士重工業は、スバル『インプレッサ』のマイナーチェンジに伴って、中村獅童を起用した新CMを製作すると発表した。