
【スバル インプレッサ 新型】記事一覧…こうなっております
富士重工がスバル『インプレッサ』をマイナーモデルチェンジ、16日に発表・発売した。スプレッドウインググリルの採用をはじめかなり大幅な改修となっている。レスポンスに掲載されたインプレッサ関連の記事は、次のようなリストになっている。

【スバル・レガシィ一部改良 詳報】ツーリングワゴンに設定の2.0GT-II、安さの秘密は
スバル『レガシィ』ツーリングワゴン2.0GTをベースとした、お求めやすい価格の特別仕様車、2.0GT-IIが設定された。2.0GT-IIの価格は、2.0GTが309万7500円なのに対して、288万7500円と21万円も安い価格となっている。その価格の秘密はどこにあるのだろうか。

【スバル・レガシィ一部改良 詳報】 ツーリングワゴン&B4に“B-SPORT”を設定
スバル『レガシィ』世界累計生産台数300万台を記念して、ツーリングワゴンとB4に魅力的な装備を追加した特別仕様車「B-SPORT」が設定された。

【スバル インプレッサ 新型】1.5モデルもスポーティに
マイナーチェンジ(16日発表・発売)を行ったスバル『インプレッサ』の販売の主力となる、1.5リットルモデルもスポーティに変身している。

【スバル インプレッサ 新型】心をくすぐる装備3点
ビッグマイナーチェンジ(16日発表・発売)を行ったスバル『インプレッサSTI』には、クルマ好きの心をくすぐる装備がいくつか追加されている。

【スバル インプレッサ 新型】最大トルクはアップ、280馬力超は?
ビッグマイナーチェンジ(16日発表・発売)を行ったスバル『インプレッサSTI』のエンジンスペックは、最高出力は280ps/6400rpmと変更はないが、最大トルクは42.0kgm/4400rpmから43.0kgm/4400rpmへと1kgm引き上げられている。

【スバル インプレッサ 新型】旋回性能は大幅に進化
16日にビッグマイナーチェンジを行ったスバル『インプレッサSTI』の、走行性能面での最大の進化はDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)の改良だ。

【スバル インプレッサ 新型】長くなったデメリットはない
新型スバル『インプレッサ』(16日発表・発売)はフロント周りのデザインを一新したことで、全長が標準車で40mm、STI系のデザインでは50mmも全長が延びている。ワゴンはともかく、「STI」での全長増加は走行性能で不利にはならないのか。

【スバル インプレッサ 新型】個性と機能を両立したデザイン…実車見て
16日にビッグマイナーチェンジを行ったスバル『インプレッサ』の最大のポイントは、大きくイメージを変えたエクステリアデザイン。軽自動車の『R2』から採用された、航空機の翼をモチーフとしたスプレッドウイングスグリルを採用。

スバル R2「カスタム type S」を全部見る
富士重工業は、軽自動車のスバル『R2』に特別仕様車「カスタム・タイプS」を発売。カスタム・タイプSは、スポーティなイメージを強調したモデル。「R」と「S」グレードをベースに、専用のフロントバンパーとフロントグリルを装着、専用色のアルミホイールも採用した。