
スバル R2 「ユーティリティ・パッケージ」を全部見る
富士重工業は、軽自動車のスバル『R2』に、特別仕様車「ユーティリティ・パッケージ」を発売。ユーティリティ・パッケージは、「i」と「R」グレードをベースに、助手席マルチユーティリティシートなど、利便性の高い仕様や装備を採用した。

【スバル インプレッサ 新型】モデルチェンジのポイントは3つ
16日にマイナーチェンジを行った『インプレッサ』、マイナーチェンジのポイントは3つ。一つ目はスポーティに変更されたデザイン、二つ目はワゴン機能の強化、3つ目はSTIバージョンの性能強化だ。

【スバル フォレスター STI バージョン詳報】カドが取れ、走りの幅が広がった
スバル『フォレスターSTIバージョン』が、ビッグマイナーチェンジを行なったNEWフォレスターをベースに生まれ変わった。NEWフォレスターはマイナーチェンジの際に足回りを改良し、乗り心地を大幅に向上している。その方向性はフォレスターSTIバージョンにも受け継がれている。

【スバル フォレスター STI バージョン詳報】STIとSTIバージョンは違います
4月25日にスバル『フォレスター』STIバージョンがマイナーチェンジを実施した。フォレスターSTIバージョンは昨年、北米仕様のインプレッサSTIに搭載される2.5リッター水平対向4気筒ターボエンジンに6速MTを組み合わせて登場したが、ベースのフォレスターが今年始めにビッグマイナーチェンジを行なったのを受け、STIバージョンもベース車をマイナー後のモデルに変更した。

【スバル レガシィ 一部改良 詳報】進化型を思わせる3.0スペックB 5速ATの走り
スバル『レガシィ』は一部改良の実施と同時に、6速MT専用モデルだった6気筒3リッターンの3.0RスペックBに5速AT車を追加した。

【スバル インプレッサ 新型】CMキャラクターに中村獅童を起用
富士重工業は、スバル『インプレッサ』のマイナーチェンジに伴って、中村獅童を起用した新CMを製作すると発表した。

【スバル インプレッサ 新型】WRX STI、外観もWRカーに
富士重工業は、16日にマイナーチェンジしたスバル『インプレッサのWRX STI』シリーズに、エンジントルクアップとトルク感応型の機械式LSD(リミテッド・スリップ・デフ)を採用して同日から発売開始した。

【スバル インプレッサ 新型】ビッグマイナーチェンジで顔が
富士重工業は、スバル『インプレッサ』を一部改良して16日から発売開始した。今回の改良では、フロントグリル、ヘッドライト、フロントバンパーのを変更して新デザインを採用するなど、ビッグマイナーチェンジとなった。

【スバル・レガシィ一部改良 詳報】3年目のブラッシュアップ
毎年細かな改良を加えるイヤーモデル制を導入しているスバル『レガシィ』が、5月24日に小変更を実施した。今年は操縦安定性を高めるために、サスペンションの減衰力特性や、スプリングのバネ定数、スタビライザー径の変更が行なわれた。

“WRCの軽自動車”スバル R2 に特別仕様
富士重工業は、軽自動車のスバル『R2』に特別仕様車「カスタム・タイプS」を設定して14日から発売した。月販目標は300台。