レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(704 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
ITドライブ徹底試乗 アウディ『A8』 画像
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ITドライブ徹底試乗 アウディ『A8』

現行アウディ『A8』は2003年にデビューを果たした同社のフラッグシップモデル。搭載されるエンジンは3.2リットルV6、4.2リットルV8、そして6.0リットルW12の3種。エントリーモデルの3.2クワトロでさえ、税込価格はなんと850万円オーバーだ。

ITドライブ徹底試乗 ホンダ『シビック』 画像
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ITドライブ徹底試乗 ホンダ『シビック』

ホンダの世界戦略車『シビック』もこの秋のモデルチェンジで3ナンバー車に成長。仕向け地制度が採用されており、日本では4ドアセダンのみがラインナップされる。

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ITドライブ徹底試乗 日産『フーガ』

日産の高級スポーツセダン『フーガ』。それまでの『セドリック』と『グロリア』を統合するかたちで2004年にデビューした。FR車で、搭載されるエンジンのラインナップは2.5リットルV6、3.5リットルV6、4.5リットルV8の3種。

ITドライブ徹底試乗 レクサス『GS』 画像
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ITドライブ徹底試乗 レクサス『GS』

トヨタ自動車のプレミアムブランドとして北米市場を中心に展開してきたレクサスブランドが、今年ついに日本へ上陸。その第一弾としてラインナップされたのが『GS』で、現行ではこれがレクサスの最高級車となる。

【インプレ'05】伏木悦郎 レクサス『GS』乗るたびに実感するLフィネスの真価 画像
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【インプレ'05】伏木悦郎 レクサス『GS』乗るたびに実感するLフィネスの真価

初めて姿を見たのが2004年1月のデトロイトショー。正式発表まで20ヶ月もの空白があった。ここまで引っ張るとさすがに色褪せるのでは……そんな心配は杞憂に終わった。

【インプレ'05】伏木悦郎 レクサス『IS』トヨタが考える現在最良のスポーツセダン 画像
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【インプレ'05】伏木悦郎 レクサス『IS』トヨタが考える現在最良のスポーツセダン

今もっとも気になっている一台。グローバルブランドとしての再生ということから、全幅が1795mmに拡幅された点は気になるが、前後の絞りを効かせたスタイリングは必要以上にクルマを大きく見せていない。

【インプレ'05】伏木悦郎 マツダ『ロードスター』5速MT&16インチが初代の流れを汲む一台 画像
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【インプレ'05】伏木悦郎 マツダ『ロードスター』5速MT&16インチが初代の流れを汲む一台

難しいヒット作の3代目。マツダが選んだのは初代NA型への原点回帰だった。

【インプレ'05】熊倉重春 日産『セレナ』ママさんドライバーには頼もしいミニバン 画像
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【インプレ'05】熊倉重春 日産『セレナ』ママさんドライバーには頼もしいミニバン

鉄仮面みたいな顔つきが特徴だが、実際には「気は優しくて力持ち」。細部まで神経が行き届いた設計で、フロントドアのガラス部を少し切り下げたところも、すぐ近くを確認するのに効果的だ。

【インプレ'05】熊倉重春 ホンダ『ステップワゴン』ミニバン界のトレンドセッター 画像
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【インプレ'05】熊倉重春 ホンダ『ステップワゴン』ミニバン界のトレンドセッター

初代も2代目も簡潔なハコ形が人気だったが、さすが3代目もキープコンセプトでは苦しい。そこで設計者が「絶対にハコにはしたくなかった」とゼロから挑戦したのが、かえって強い存在感につながった。

【インプレ'05】熊倉重春 プジョー『407』攻撃的な出で立ちは4ドアのフェラーリ 画像
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【インプレ'05】熊倉重春 プジョー『407』攻撃的な出で立ちは4ドアのフェラーリ

こんな顔に大きなライオンの記章だから、初対面の印象は「4ドアのフェラーリ」。全体の輪郭もクーペ的だ。したがって、ミドルサイズにしては後席の広々感など犠牲になっている。その点はセダンだけでなく、豪華ワゴンのSWも同じ。単なる広さならモノスペース(ミニバン)に乗れということか。