 
    【三菱 ギャランフォルティス 発表】ランエボを睨んだクルマ作り
三菱『ギャランフォルティス』は10月に登場が予定されている、『ランサーエボリューションX』のベースになるモデルだ。
 
    三菱自動車、今年も小学生自動車相談室を開設
三菱自動車は、「2007年 小学生自動車相談室」をお客様相談センター内に開設すると発表した。
 
    三菱自動車、社会・環境報告書2007 を発行
三菱自動車は、2006年度の社会と環境への取り組み実績をまとめた「三菱自動車社会・環境報告書2007」を発行した。
 
    【三菱 ギャランフォルティス 発表】シンプルな3グレード構成
三菱『ギャランフォルティス』のグレード展開は、非常にシンプルでわかりやすい。ベースグレードの「エクシード」に、スポーティグレードの「SPORT」、そして発売は約2か月遅れとなるが最上級グレードとなる「スーパーエクシード」の3種類がラインアップされる。
 
    【リコール】三菱 アウトランダー の前照灯
三菱自動車は、『アウトランダー』の前照灯に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。07年の5月から6月までに生産された149台が対象。
 
    三菱 ランエボX に搭載される新技術は…
技術最前線では、今秋発売予定の三菱『ランサーエボリューションX』に搭載される最新技術、「S-AWC(スーパー・オール・ホイール・コントロール)」と「SST(スポーツ・シフト・トランスミッション)」を、一足先に紹介する。
 
    【フランクフルトモーターショー07】三菱、コンセプトcXや欧州仕様ランサー を出品
三菱自動車は、欧州事業統括会社ミツビシ・モータース・ ヨーロッパが9月11日から開幕するフランクフルトモーターショーに、新型セダン『ランサー』の欧州仕様を発表するとともに、コンパクトSUVのコンセプトカー『MITSUBISHI Concept-cX』(参考出品)を世界初披露すると発表した。
 
    【三菱 ギャランフォルティス 発表】最小回転半径5mの理由
三菱『ギャランフォルティス』は全長4570mm、ホイールベースは2635mmというミドルサイズセダンでありながら、最小回転半径はわずか5mというコンパクトカー並みの驚異的な数値を実現している。しかも、18インチという大径タイヤを装着している「SPORT」でも、同じ値となっている。
 
    三菱自動車、EV開発体制を強化
三菱自動車は、9月1日付けで電気自動車の開発部門の組織改正を実施すると発表した。
 
    【三菱 ギャランフォルティス 発表】新開発の2.0リットルエンジン
三菱『ギャランフォルティス』のパワートレインは新開発の2.0リットルエンジンにCVT(SPORTには5速MTもある)という組み合わせを採用している。

