インド新車販売、4%増の28万台…4か月連続で増加 9月
インド自動車工業会は10月14日、インド国内の9月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、27万9708台。前年同月比は4%増と、4か月連続で前年実績を上回った。
マルチスズキ シアズ、A3プラスセグメントを拡大
マルチスズキがA3プラスセグメントにおいて『SX4セダン』に代わり『シアズ(Ciaz)』を主力に拡大を図っている。
スズキ グラディウス400 ABS、新色追加…V2ツインネイキッド
スズキは、スタイリッシュなデザインにVツインエンジンを搭載したスポーツネイキッドバイク『グラディウス400 ABS』のカラーリングを変更して、10月29日より発売する。
スズキ ビターラ 新型…全天候型グローバル小型SUV[動画]
スズキが10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー14でワールドプレミアした新型『ビターラ』。同車の公式映像が、配信されている。
【インターモト14】スズキ、充実のモデル群…ラインアップてこ入れは功を奏すか
「インターモト2014」でスズキは、『GSX-S1000 / F』の発表と、2015年のMotoGP復帰発表に加え、スーパースポーツ、大型ネイキッド、アドベンチャー、スクーターとバラエティに富むカテゴリーにおいて充実を図っていた。
【インターモト14】スズキ GSX-S1000 / F 新型…モデルの立ち位置は?
ドイツ・ケルンで開催された「インターモト2014」。スズキが発表した『GSX-S1000 / F』は、全く新しいモデルとして登場した。ネーミングの「GSX-S」も、スズキにとって新しい位置付けを提唱したものだと言ってよさそうだ。
【インターモト14】スズキ、MotoGPチーム監督登場「市販車へのフィードバックも重要」
2011年を最後にMotoGPから遠ざかっていたスズキは、ドイツ・ケルンで開催された「インターモト2014」のプレスカンファレンスで、2015年のMotoGP復帰を正式表明した。
【福祉機器展14】「もっと格好いいものに乗りたい」スズキの UTコンセプト、役員の一言がきっかけに
「俺が年を取ってお世話になるにしても、もっと格好のいいものに乗りたい」。スズキのある役員は自社のセニアカーを見て、こう言った。
【インターモト14】スズキ、低燃費スクーター アドレス を発表…欧州向けの110ccクラス
スズキは、ドイツ・ケルンで行なわれた「インターモト2014」で、欧州向け新型110ccクラスのスクーター『アドレス』を発表した。
スズキ、国内生産低迷で二輪車事業を浜松工場に集約…2019年2月までに完了
スズキは、国内二輪車生産台数が減少していることから、二輪車事業を、新設する浜松工場に集約すると発表した。豊川工場の二輪車体組み立てを移管する。
