
スズキ、ST250 Eタイプ 2014年モデル発売…新色オレンジ/ブラック追加
スズキは、249cc単気筒エンジン搭載のシングルスポーツ『ST250 Eタイプ』の車体色を変更し、4月14日より発売する。

スズキ・モーターサイクル・インディアがライバル社に対抗しスクーターの新ラインナップ投入
日本のスズキ自動車の子会社、スズキ・モーターサイクル・インディア・リミテッド(SMIL)が、ヒーロー・モトコープやホンダ・モーターサイクルといった競合他社に対抗して新モデルのスクーターを発表するとエコノミックタイムスが伝えた。

【東京モーターサイクルショー14】レジェンドチームを結成し2チーム体制で鈴鹿8耐制覇に挑むヨシムラ
二輪・四輪パーツメーカーのヨシムラ。昨年の鈴鹿8時間耐久ロードレース(以下、鈴鹿8耐)では、レース中に転倒しながらも猛烈な追い上げにより2位表彰台を獲得したのは記憶に新しいが、ヨシムラ創業60周年の今年は2台体制で鈴鹿8耐に挑む。

3月のスズキのインド新車販売、5.5%減…5か月連続で減少
インド新車市場(乗用車)でトップシェアを握るスズキのインド子会社、マルチスズキは4月1日、3月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、11万3350台。前年同月比は5.5%減と、5か月連続で前年実績を下回った。
![【バンコクモーターショー14】スズキのグローバルベーシック セレリオ、満を持してのタイデビュー[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/678439.jpg)
【バンコクモーターショー14】スズキのグローバルベーシック セレリオ、満を持してのタイデビュー[詳細写真]
スズキはバンコクモーターショー14にAセグメントに属する新型小型車『セレリオ』を出品した。

【東京モーターサイクルショー14】コンパニオン写真蔵…国内メーカー編
28・29・30日の3日間、 東京ビッグサイトにて開催された第41回東京モーターサイクルショー。会場には、制服姿のコンパニオンや、バイクのイメージに合わせたファッションに身を包むモデルなども登場した。

【バンコクモーターショー14】セレリオで市場に切り込むスズキ…第二期エコカーは申請を検討中
スズキは、タイで開催中のバンコクモーターショー14で『セレリオ』を出品した。

【スズキ ハヤブサ 試乗】197psフルパワーの究極形スーパースポーツ、実力やいかに…和歌山利宏
ハヤブサは、1999年に市販開始されたメガスポーツである。当時は300km/hを超すとされる最高速が取りざたされ、物議を醸したこともあったが、その本質は、スズキが言う通りの「究極のスーパースポーツ」であった。

【東京モーターサイクルショー14】スズキの主役は日本仕様の「隼」
3月28日から東京ビッグサイトで始まった第41回東京モーターサイクルショーで、スズキは市販モデル14台、参考出品車7台の合計21台を出展している。その主役的存在が、2月に国内販売を開始したフラッグシップモデル「隼(ハヤブサ)」だ。

マルチ・スズキ、M&M、タタ、ホンダなど、インド自動車メーカーが2014年に入って3度目の値上げを検討
自動車製造各社が、運用コストと通貨価値の不安定さが財政を圧迫していることを理由に、今年に入って3度目の値上げを検討している。