
ダイハツが3カ月ぶりトップ…5月軽自動車販売
全国軽自動車協会連合会が1日発表した5月の軽自動車新車販売(届け出)速報によると、ダイハツ工業がスズキを抑え、今年2月以来の首位になった。ダイハツは『ミラジーノ』や『アトレーワゴン』など新モデルが好調。

カーデザイナー達による美術展を開催---MEGA WEB
東京臨海新都心にあるMEGA WEBでは6月11日(土)・12日(日)の2日間にわたって、オールトヨタデザイン研究会の主催による「日曜芸術展2005」--カーデザイナー達の休日--を開催する。

ダイハツのマレーシア合弁が ブーン ベースの上級モデルを発表
ダイハツ工業のマレーシアとの自動車生産・販売の現地合弁会社のプロドゥアは、現在のラインナップの上位モデルとして追加する国民車『マイヴィ』(Myvi)を現地で発表・発売した。

国土交通省、無届公道試験の4社に行政処分を課さず
スズキやダイハツ工業、日産自動車、ホンダ技術研究所の4社が、公道走行試験の際に必要な届出などを行わなかった問題で、国土交通省は4社から報告を受け内容を吟味した結果、行政処分を課さないことにした。

【ダイハツ アトレー 新型】タントとの違いは?
ダイハツのワンボックス型軽自動車『アトレー』が9日にフルモデルチェンジ。だがダイハツには03年に発売された、優れた居住性と積載性を誇るミニバン型軽自動車の『タント』もある。

【ダイハツ アトレー 新型】カスタムターボだけで価格競争力に自信
新型ダイハツ『アトレー』は、グレード展開をエアロパーツを標準装備した「カスタム」に一本化した。だが、カスタムターボに一本化することで価格帯が上がり、低価格のクルマを求める声には応えられなくなるのでは……?

【ダイハツ アトレー 新型】カスタムターボに一本化…グレード展開
9日にフルモデルチェンジを行ったダイハツ『アトレー』は、グレード展開をエアロパーツを標準装備した「カスタム」に一本化し、エンジンも64PS/10.5kgmを発揮する、3気筒ターボ1種類に絞った。ミッションもMTはなくなり、4WDも含めて全車4ATとなった。

【ダイハツ アトレー 新型】クールなエクステリア
9日にフルモデルチェンジを行ったワンボックス型軽自動車のダイハツ『アトレー』。ボディのベースは軽カーゴの『ハイゼット』と共通だが、フロントマスクやリヤコンビランプはアトレー用に大幅に手が加えられている。

【ダイハツ アトレー 新型】魅力は最新のパッケージング
9日、ダイハツの軽ワンボックスワゴン『アトレー』がフルモデルチェンジを行った。昨年末にフルモデルチェンジを行った商用車、『ハイゼットカーゴ』のワゴンバージョン。ハイゼットカーゴは新型になって、ラゲッジの寸法をクラス最大レベルに拡大した。

【ダイハツ アトレー 新型】クラス最大の室内空間
ダイハツ工業は、軽乗用車『アトレーワゴン』をフルモデルチェンジし、9日から発売開始した。「家族みんなで楽しく使えるプレジャーサポーター」をコンセプトとして開発した。